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ごく一部の者たちがいい目をして後の大部分は不満を囲って生きているというのが韓国や日本の現状です。とりわけ韓国の状態が激しい。不満からくる鬱憤を社会の成功者に対してインターネットで投げつけているのです。あることないことインターネットで書き込んでいい生活をしている人々を貶めようとするのです。極端な学歴社会ですから、政治家の子息が「コネ」で入ったりするとそれはもうすごいバッシングになります。たとえ難関大学を出てもこの「コネ」がなければいい会社に入れないといわれています。受験勉強も日本の比どころではなく、幼少期から高校生までみっちりと塾通いをさせられます。ここで脱落すると一生まともな生活はできなくなります。世界の教育機関の調査で韓国と日本が受験勉強で子供の自由を奪っていると発表されています。両国はよく似ているが、同時に犬猿の仲でもあります。お互い「成り上がり者が」と思っているのでしょう。
ショートの小説です。女流プロ・矢内理絵子の旦那も作品を出しています。精神科医だそうです。女流プロでもタイトルを取らないと満足な収入は得られない。医者の旦那なら生活に困ることはないだろう。やはり美人はいい男をつかむ。プロでもアマチュアでも総じて昔の坂田三吉、升田幸三、大山康晴のような泥臭い将棋指しはいなくなった。特に若い人の将棋指しを見ると、育ちのいいお坊ちゃまに見える。コンプライアンス体現者で女性のお尻をなぜなぜしたことがないような真面目な人ばかりである。いいことなのだろう。この前の自民党議員のダンサーのチップのやり取りで口移しでやった議員に爪の垢でも飲ませたいぐらいである。が、水清ければ魚棲まずということわざがあるように、無理して清潔にして居れば、免疫機能が反乱を起こすのではないという心配もあります。
若い女子なら、「いただき女子」のように若いというだけで男から貢がせることができます。しかし70歳にもなろうかというおばさんは青酸カリで男を殺し、財産をぶんとるという荒業に出ます。いずれにしても男は性欲がある限り女から騙されやすいということがよくわかります。筧千佐子は結婚相談所に年収1000万ほど、少々不健康でも構わないと出しています。不健康の方が仕事がやりやすいでしょう。合計11人の高齢者の男たちが殺されています。中には病気で死んだ人もいるかもしれませんが、とにかく人数が多い。死刑もやむをえないでしょう。健康食品の薬のカプセルに青酸カリを詰め替え、自分は健康食品の薬を飲み、男には詰め替えた青酸カリ入りのカプセルを飲ませています。これを飲むと下ももりもりよと言って飲ましたのでしょう。
インターネット世界を氷山にたとえています。海面の上に現われているのが日常我々が使っているインターネットです。海に隠れている部分がダークサイトやらブラックマーケットというものです。そこでは人身売買やら、殺人などの実況中継をやっているようです。嘘かホンマかしれませんが、本当ならおぞましい限りです。イタリアではイギリスのモデルが誘拐されて人身売買に付されるところでした。そのモデルは子供を産んでいるということで解放されました。日本女性も海外旅行で蒸発する人も多いらしいが、人身売買されているのでしょうか?日本にいては世界では考えられないことがたくさんある。日本でも悪いことをするやつはいるが、世界ではそれが日常茶飯事になっている。文明国だと言っても彼らの目を見れば獰猛な動物だと思える。歌手のテイラー・スウィフトの目は豹の目にそっくりだ。なでしこの細い目は何と安心感をもたらすだろう。
1988年、幼女連続殺人の犯人・宮崎勤の調書のもとになった、取り調べの録音です。まともな受け答えで、後の裁判で精神鑑定が出ていましたが、この録音で聞くかぎり、精神的におかしいところはないようです。死刑を免れるために精神異常を装う人はいますが、この調書の録音では宮崎勤はそのような演技をしているようには見えません。犯罪をした歳は25歳で、死刑になったのは20年後・2008年、彼が45歳の時です。宮崎勤の父親は土地を売りその金を被害者に渡した後自殺してしまいました。母親と娘が取り残され、苦しい生活を強いられているでしょう。親戚など「宮崎」姓を変えています。それほど世間の風当たりは強く、加害者の家族も大変な目に会います。家族というだけで共同責任を負わせるような日本の社会は異常です。最近大谷翔平が結婚したということで、嫁さん探しにマスコミが奔走していますが、一端見つかったらいろいろなことを言われるのだろうと心配しています。が私とてどのような女性か知りたいものです。あらさがしはいけません。