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「ヤクザの学習院出」とは少年院を出ているということです。由緒正しきヤクザの経歴で欠くべからざるものです。その上刑務所に殺人罪で入っていた経歴もあると、「ヤクザのフォックスフォード出」となるでしょう。ハクがついて、周りの人が思わず道を開けてくれるでしょう。宮崎学の実家は土建屋で、それも壊しや、京都風に言えば「コボチ屋」ということで、彼の父はヤクザそのものです。そこで働く職人もほとんどヤクザと言ってもいいのかもしれません。それも毎日力仕事をしているので、並のヤクザなど素手で戦ったらひとたまりもなくやられてしまいます。しかし山口組にはかないませんでした。彼の伯父が山口系組員を殺したのですが、別の暴力団の仲介で手打ち式をしています。
宮崎学自身早稲田に入り、共産党にも入党し、ゲバ棒を振って4年間過ごしましたが、卒業はしていないのでしょう。フリーの雑誌記者になります。それから実家に帰り兄と供に「コボチ屋」をし、最終的には20億円の借財を作り倒産してしまいます。ほとんど踏み倒しています。グリコ森永事件の「キツネ目の男」という容疑者にもなっています。
「任侠とは損とわかっていてもやること。損とわかっていることに賭けることができること」(「愚連隊の神様」万年東一)
今のヤクザにはそういうものがなくなったと嘆いています。彼の父の代の、親分・子分、親・子という前近代的な熱い関係が、今では金銭を介してしか結びつかない冷たい関係になっていると言っているようです。
かつて韓国でのいろいろ事件の背景に日米の確執があったと言っています。アメリカという国は、自分のヘゲモニーが脅かされるとどのような手段を使っても相手をやりこめるという国です。韓国の朴正熙、日本の田中角栄もその犠牲者といえます。朴正熙は日本から賠償金という名目で援助金を引き出し、「漢江の奇跡」という高度経済成長を起こし、日本との関係を深くしたことによって、アメリカの不興をかいます。アメリカの核の傘に守られている韓国と日本がアメリカを差し置いて勝手に仲良くすることにアメリカは神経を尖らしています。アメリカにお伺いをたて、その許可を得てから行なえという暗黙の脅しがあるのです。アメリカは朴正熙を見限り、KCIAの金戴圭によって殺させます。田中角栄も中国との独自路線を取り始めると、コーチャン証言を引き出し、田中を失墜させます。大韓航空のロシア領での撃墜も、朝鮮半島の緊張を高め、日本や韓国がアメリカで儲けたカネをアメリカの兵器の購入に吐き出さすためです。アメリカは謀略の国であるので、自国民であろうと他国民であろうと、自分の戦略を押し通すためなら、無辜の人々を殺すことなどためらいはありません。ベトナム戦争もしかり、遠く昔ではメキシコとの戦いでわざと自国の戦艦を爆発させて、戦争のきっかけを作っています。現在の北朝鮮の問題でも、アメリカ本土から遠く及ばないところで謀略を起こし、中国、ロシア、朝鮮、日本地域が戦火に見舞われ、衰亡することに拠って、再びアメリカが世界を仕切るということを願っているといえそうです。
「天才数学者」が株で大儲けしたはなしではなく、「天才」なのに、株で大損をした話です。数学ができて緻密な頭なのに、倒産したワールド・コムの株を多く買っていたのです。頭がいいかといって金儲けできるというわけではありません。株の話になるといつも出てくるのはケインズの美人投票です。自分が美人だと思う女性に投票するのは、まさしくパウロスのワールド・コムと同じことになり、賞金を手にすることはできません。他人がどの美人に投票するかを推察し、その尻馬に乗ることになります。また他人も同じようなことをするので、推察の無限級数になり、無限級数の解析は数学者にとってはお手の物です。が、この無限級数には雑味があり、ランダムな人の好みは現在の最速のコンピュータシステムにしても最も手ごわいものです。パウロスも最終的にこう言っています。
「もう一度言おう。数学は厳密かもしれないが、それを用いるために必要な判断や推測、推計は全く厳密ではない」
和田秀樹先生はどうもテレビ向きではないようです。その場その場でパッパとアドリブをきかせて、視聴者をおもしろがらせる機転のある先生ではないようです。何度かテレビに出ましたが、その後お呼びがかからないところを見ると、テレビ向けのタレント性はないといえます。先生自身も「酸っぱいぶどう」のことを言っていますが、テレビにでてコメンテイターをしている「文化人」に厳しい文言を呈しているところ見ると、先生自身がブドウを食えないキツネのようにもみえます。一流の「学歴」もないくせに、「演技性パーソナリティ」だけで大口叩いている連中を許せないようです。成城大学をでている安倍総理に対しても、「歴代の首相と比べて、一度も受験経験がなく自分の学歴に自信のない」首相といい、やはり東大でないと、どのような分野であれ、大口を叩いてはいけないようだとも受け取られます。東大出というだけで、日本ではその人に言っていることが重く受け取られることが多い。ところがこれは日本だけのことであって、世界では東大は46番目まで順位を下げています。どうもこれも日本人だけが東大出にだまされやすいだけで、世界では東大出の言っていることなど、ケンブリッジ大学では偏差値の低い大学の学生のたわごとかと思われているかもしれません。
フウゾクに流れる金は、「一日で100億、一ヶ月で3000億、一年で実に3兆6000億円」になると試算しています。女の取り分は、いろいろなフウゾクの慣例で、半分取るとすると、1兆8000億円なります。これはすべて男の下半身の煩悩を抑えきれないところからきています。もし男の煩悩がすっかりなくなると、水清くして魚すまずということになり、フウゾク嬢もおらなくなるでしょう。ただでさえ日本では女性が自活できるほどの賃金をもらっていません。いいか悪いか、たぶんないほうがいいことかもしれませんが、フウゾクは女性の自立支援をしているということで、非正規雇用を強いられる女性には何としても重要な収入源の一つといえそうです。ある美人の人妻は、亭主の給料の安さで、自分もクラブバーで働いてみるといって、フウゾクに入りましたが、見る見るうちに秘密の貯金通帳に1億円もたまっていったそうです。これは彼女がスタイルもよく美人であったことからリピーターがつきそうなったことで、普通の女性ではそうはいかないかもしれません。が、OLをやって一ヶ月みっちり働いて10数万の給料しか手に入らないのに比べ、ちょっとした時間でそれを越えるくらいのカネをもらえるとなると、余り褒められない仕事とはいえ、いっちょやってみようかと思う女性も多いことでしょう。