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河合美千代 ごみ屋敷で暮らす高齢者の実態

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河合美千代 ごみ屋敷で暮らす高齢者の実態


    何らかの認知症が絡んでいるということです。要するにボケです。私も70半ばになり、インターネット将棋で秒読みの将棋はなかなか勝てなくなりました。瞬時の判断ができなくなっているのです。段から級に落ちましたが、まだ勝つときもありますから極端にボケてはいないのでしょう。またごみを貯めるということもないので、今のところ認知症は大丈夫だと思われます。よく一人住まいの高齢者が火事で亡くなっていますが、歳をとると将棋での私のようにとっさの判断と体の弱りで行動ができないのでどうしようもなく生きたまま焼かれるのでしょう。どうせ葬式では焼かれるのですから手間が省けると言っても、近所に迷惑をかけて死んでは、はなはだ迷惑至極でありましょう。

前回の朝倉義子さんの話で介護で役に立つ人は御託を並べないですぐさま体が動く人だそうです。河合美代子さんは介護と言ってもそれを研究する人ですから、介護もうまいかもしれませんが、手慣れた優しいおばさんよりうまくないかもしれません。医者でも手術は下手だけれども論文を書くのがうまいという人がいるように。

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