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ポテトチップスを食べる音で、そのチップスのおいしさがわかるという研究で、「イグ・ノーベル賞」を受賞したオックススフォード出身の心理学者です。これで有名になって、いろいろな企業からコンサルトを依頼されて、いま現在も結構な収入を得ているのではないでしょうか。
「苦味の好みの強さは、マキャベリズム、精神病質、ナルシシズム、日常的サディズムの信頼できる予測因子となる」
食の研究からこのようなこともわかってきているようです。苦いものを食べると敵意が増すというのです。反対に甘いものを食べると、人は「ロマンチックになり、デートの誘いを受けやすくなる」という研究データーもあるようです。
ハードロックを店で大音響で流すと、お客の口数は減り、たくさん食べて、早く店から出て行くと研究結果があります。反対にクラッシクのような、ゆったりとした音楽を流すと、客は居座り続けます。客単価の高い高給店はクラッシクを流した方がいいでしょう。反対に客単価の低い店はテンポの早いロックを流し、客の入れ替えを促すほうが儲けが高いことになります。
たとえミシュランの星をいくつも取ったシェフも店が終わるとゼニ勘定をし、店が倒れないで継続してやっていくことに腐心をしているのです。この本の中であるシェフは、美味い料理を作るよりは、それ以外に大いに時間をとられて、やりがいのある仕事ではないと言っています。料理人も今はやりの人気職業になっていますが、実際やるといろいろ苦労があって、楽な仕事ではないようです。
レーガン大統夫人ナンシーに信頼されて、レーガン大統領の日々の行動を占っていたという人です。ゴルバチョフはいい人だとレーガンに進言して、米ソの関係も少しは和らげたと自慢しています。
人間は何事も枠がないと、考えることができません。占いもある枠を拵えて、それに人間をはめ込めば、何とかその人間についてわかるような気になるのでしょう。占星術も12の枠を作り、それぞれの枠にどのような星が入るかでいろいろな解釈ができる仕組みになっています。
ではさっそく私の占星図を本の指示通り作ってみました。太陽はてんびん座にいるので、私は正義感が強く、清潔で、芸術を愛する人間らしい。当たっているようです。月は女性をイメージしているようで、太陽と真反対のおひつじ座にいて、180度の角度は凶で、私が結婚できない原因かもしれません。天王星はふたご座にいて、「行動するよりは思考の人」ということで、そうかもしれないと思ったりしています。獅子座には火星、土星、冥王星がいます。獅子座における火星は「進取の気性に富身、度胸がある」そうで、エンターテイメントの世界でも成功すると書いています。獅子座の土星は「冷淡で分析的」「疑い深く、お世辞が嫌い」また「計算高い」ときています。この土星によって私の性格に深みが出ているのかもしれません。獅子座の冥王星はセックス狂にもなり、テロリストにもなれるそうです。未だにそういったことは発露しませんでしたが、可能性はあったということでしょう。
てんびん座には最も多く星がひしめいています。太陽、水星、金星、海王星。てんびん座の水星は、「物事に対して広く浅い知識はありますが、何か一つにくわしいということはない」ということで、ちょっとこの辺が問題かもしれません。てんびん座の金星は以て生まれた芸術家で、洗練された感性の持ち主ということで、大いに喜ばしてくれます。海王星は想像力の豊かさを象徴するもので、やはり芸術や文化に大いに影響をあたえるもので、その方面の才能もあるということになります。
さそり座に木星がいます。「性本能があなたのパワーの根源」ということで、もうこの歳では意味がないかもしれません。
こうして星座や星の枠組みを通して、自分を解釈してみると、少しは自分がわかったような気になります。果たして自分がそうであるかではなくて、自分がこうありたいと祈念することから、都合のいい文言をひきだしているだけかもしれません。
100年後世界はどうなっているのだろうかと思い、読んでいましたが、そのような予測は一つも無く、大航海時代から現在までの歴史を解説するだけで、期待を大いにはずされました。このタイトルは日本の出版社がつけたものらしく、「Flashpoints The emerging Crisis in Europe」(引火点、ヨーロッパ危機の発生)ということで、この本が出版された2015年から100年先のことを予測している本ではありません。
ジョージ・フリードマンの父親はハンガリーで印刷業をしていたユダヤ人です。ヨーロッパのユダヤ人はどこにいても迫害される人種です。ドイツのナチスとソ連の赤軍から追い立てられるように、アメリカに亡命しています。ジョージ・フリードマンがまだ赤子の時であり、4歳の姉と母親と父親と一緒に命からがらアメリカに亡命しています。亡命できなかった彼の親戚はほとんどアウシュビッツで殺されています。彼の父親の判断が正しかったことがわかります。
第二次世界大戦でヨーロッパでは5500万にも死に、スターリン政権下、餓死や粛清で2000万人も死んでいます。とんでもない文明諸国です。
冷戦が終わると、ユーゴスラビアに象徴されるように、民族同士が狭い地域で殺し合いをはじめます。とくにヨーロッパの東部では、民族が入り組み、それに伴って宗教も違ってきます。おまけに何百年前から、殺したり殺されたりした経験があり、それが怨念として記憶されています。ソ連に力がなくなると、こうした怨念が一気に噴出すのです。それを考えてみると、日本はほとんど単一民族であり、たとえ戦いがあってもほどほどで収めてしまいます。徹底的に根絶やしすることはありません。大陸国家中国のように、一族郎党一家殲滅とはなりません。最近労働力不足で他国から労働者を入れようとしていますが、ドイツでは異民族のトラブルが起こり、スーエデンは難民受け入れに反対する党が政権をとったように、日本も後々のことを考え、慎重にことをすすめなければなりません。
欧米人の考え方は、戦争になったら、相手を根絶やしするか、強姦しまくって相手の民族性を半分自分のものかにするかどっちかです。前者がナチのユダヤ人虐殺であり、後者がアメリカインディアンのケースになります。生かしておくと必ず復讐をするだろうと考えているのでしょう。太平洋戦争で負けた日本も、アメリカでははじめ根絶やしを考えていました。ところがヨーロッパの片田舎者ロシアがアメリカに立ちはだかると、日本をその盾にと考え始めます。ロシアには北方領土を泥棒されましたが、ある面、日本人男性の根絶やしを回避させたことで、ロシアに感謝しなければなりません。そういうわけで私も日本男性としてここ70年も生きてこられたのです。今朝のニュースで、「大阪なおみ」の日本凱旋を見まして、果たして、日本女性にとって、日本男性が根絶やしされなかったことが幸せだったろうかと思うようになりました。この狭い日本の地で何万年も近親交配してきて、お互いうんざりしてきたのではないか?ライオンの生態を見る限り、戦いに勝った雄ライオンは前の雄ライオンの子供を食い殺し、雌と交わって自分の子供を作り始めます。日本女性もこの弱弱しい日本男性より、栄養たっぷりで大型の征服者の種を欲しいと思ったのではないか?「大阪なおみ」を見ると、そう思われて仕方ありません。相撲でもラクビーでも陸上でも野球でも、外人や外人の血が混じった者が活躍しています。クラーク博士の「少年よ、大志を抱け」は今や「女性よ、大男を抱け」と改変すべき時なのかもしれません。
いくら知識人が上半身で高尚なことを言っても、下半身の行いを見れば、それらの者が信用できないといった趣旨のことを、この本では言っています。
ルソーは子供を生ましては、孤児院に入れて、育てることはありません。下女にそうしたのですが、貴族の女には物質的援助も受け、セックスにも大いに励んだようです。
資本論のマルクスは汚い男で、何週間も風呂に入ることはなかったということです。この臭い体で貴族の妻と交わり、何人もの女の子を作っています。おまけに女中ともセックスし、フレディという男の子をもうけましたが、マルクスは一切父親としての役目を果たさず、フレディは機械整備工として1929年に死んでいます。
トルストイの下半身もでたらめです。自分の領地で働いている農奴の娘や人妻をやたら押さえつけてセックスしています。その中で、ティモフェイという男の子もできました。自分の子なのに馬小屋で働かしています。素行が悪いので、山番まで遠くに放り出されますが、後に正妻の息子アレクセイによって御者に取り立ててもらっています。
サルトルもチビでブオトコですが、本が売れてカネが入ってくると、女たちがまとわり付いて来ます。結婚はしていませんが、学生時代からボーボォワールという才媛が正妻といった地位を占めていましたが、サルトルが有名になるにしたがって、若い娘たちを管理する女衒なようなものになりました。ポール・ジョンソンはサルトルの作品は「ことばの下痢」だと酷評しています。
ヘミングウェイはアル中で、マルクスと同じくらい汚く、家中カラの酒瓶だらけ、結婚離婚を何度も繰り返しています。最後には猟銃で自殺してしまいます。
人間は矛盾だらけですから、言っていることとやっていることが、全く齟齬をきたしていることは当たり前です。ラッセルも長い間生きましたが、以前主張したことと真反対なことを言って、そのようなことは言っていないと頑迷に主張していました。多言であることは墓穴のもとになります。