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「ブサイク」な男や女は美形の男や女より生涯年収が低いとアメリカの統計では出ています。雇う側も、「ブサイク」な男や女を雇うよりは、美形を雇うほうが売り上げが上がり、自然と美形を選ぶようになり、その分「ブサイク」は競争に負け、賃金の安いとことに就職せざるを得ないようです。賃金もそうですが、学歴も歴然と美形のほうが高い学歴を持っているという統計もあります。美形と学歴の相乗効果でますます賃金が高くなるようです。
「美人なんて皮一枚だけど、ブスは骨身にしみる」(ドロシー・パーカー)
「豚の耳では絹の財布はつくれない」(アメリカのことわざ)
ハマーメッシュは、これら「ブサイク」は黒人に置き換えることができると説明しています。まさしく黒人と同じように「ブサイク」はアメリカでは明らかに差別を受けているのです。そのため黒人のためには差別を禁止するためにいろいろな法律ができましたが、これら「ブサイク」のために法律を作る必要があると言っています。訴訟社会であるアメリカでは、今水面下で、これら「ブサイク」な人々が、自分たちがブサイクであるという理由で不当に賃金の安いところに閉じ込められているという理由で、本来もらえるはずの逸失利益の補償を求める裁判を起こそうとする機運が高まっているそうです。
私は最近頻脈で大病院を受診しましたが、そこには看護婦さん以外にも多くの女性が働いていました。掃除婦さんを別にして、大概スラリとして美形が多いのです。この本を読んでハトと気づきました。医師は収入が多い。美形の女性は医師のハートをつかめる可能性が高い。医師の妻に納まると、労せずして豊かな生活を享受できる。概して美人はブサイクより豊かな生活ができるということに納得しました。
私は最近不整脈が止まらなく、仕事をやめて帰り、自宅近くの医院に行くと、県病院に行けといわれ、救急車で連れて行かれました。不整脈は止まったのですが、心臓が止まりそうになったのは、勘定書を見たときです。7000円近くも払いました。命が助かったので、このくらいで済んだのは安いともいえますが、もし私に収入がなく、国民年金だけの生活なら、二つの病院で1万円ちかくかかったのは、由々しきことで、病院通いをすればすぐに下流老人になることは間違いありません。現に収入があるといっても大したものではなく、実際は下流老人ですが、店の残り物を食べていれば、別にカネを使うことがないので何とかやっていけます。この本を読みますと、65過ぎても働く人が多いそうです。フランスでは60過ぎると働いている人などあまりいません。年金で十分暮らしていけるし、もろもろの福祉が充実していますから、病気になっても医療費など余りかからないのでしょう。病院に行くたびに何千円もとられたりすると、こりゃあ定年になっても働かないといけないなと考えるでしょう。日本で余裕ある生活できる老人はほんのわずかな人数しかいないように思われます。介護されるような状態になったら、われわれ貧困老人はゴミ芥のように扱われるのでしょう。日本は世界に対して先進国面をしているようですが、バングラデシュ並で、我々貧困老人はロヒンギャ扱いをされるでしょう。
翻訳者のあとがきで、レヴィットの父親のことを書いています。医学研究者を目指していた父親は「偉大な研究者」からこう言われたそうです。
「レヴィット君、君には医学研究者としての才能がぜんぜんないねぇ。でも、そんな君にも第一人者になれる分野があるんだ。その分野は誰も真面目にやろうとしないのでぜんぜん研究が進んでいない」
何の分野かときいたら、おならだということで、それで父親はおならを研究し、有名な雑誌で、「オナラ王」というキャプションつきで巻頭写真まで載るようになったというエピソードを書いています。
この父にならって息子のレヴィットも研究対象を誰も気づかなかったものに絞っていきます。妊娠中絶と犯罪率の低下、相撲取りの八百長、学校の先生のいかさま、ヤクの売人の収入等々。
日本の犯罪の低さは妊娠中絶大国であったからだということになります。何も日本人が急に優しくなったからというわけではありません。アメリカでの中絶が許された頃から徐々に犯罪率は下がっていきました。レヴィットは別々にあった中絶の件数の統計と、犯罪率の統計を組み合わせ、警察力の強化が犯罪率を止めるのではなく、単に犯罪予備軍が生まれてこなかったからだということを証明してしまいました。いやいやながら生んだ子供の世話を母親はまともにしません。なおざりにされた子供はやがて青少年になると手が付けられなくなるという理屈です。
7勝7敗で勝ち越しを狙う力士と、すでに8勝している力士が対戦すると、7割以上7勝7敗の力士が勝ち、勝ち越しをしているということで、統計上この7割はありえない数字でやはり八百長をしていると結論付けています。前も言いましたが、もともと相撲の起源は、神と人間が相撲をし、わざと人間が負け、神様のご機嫌をとり、その歳の豊作をねがうという神事であることからきています。だから相撲は「思いやりのスポーツ」なのです。ここ最近モンゴル人が相撲界に席捲し、「勝ちに行く相撲」で土俵が索漠としたものになりました。品位に欠けるのです。相手を思いやり、和気藹々として体をぶつけ合うのが相撲なのです。これを履違えてはいけません。
前書きで韓国には「国民情緒法」なるものがあり、大使館や領事館の前に置いた慰安婦像や今では通勤バスの中にも慰安婦像を置いています。これは法律で決まったものではなく、北と通じた左翼的人間がやっているということです。「国民情緒法」よりももっとひどい「テッ法」というのも最近出たしたということです。その意味は自分の要求が通らないと床に転がって駄々を捏ねる子供ということです。とかく韓国はどんな約束もそのときの情勢でどうにでもなるのです。現大統領の文在寅は韓国の承認なしに朝鮮での戦争を認めないと言っています。北朝鮮がミサイルを打ち上げても、人道支援をするのだと言っています。ヒューマニティに溢れた言葉ですが、その援助は結局ロケット製作につぎ込まれ、相変わらず北の民衆は粗末な船で日本海に出て漂流し、残骸になって日本にたどり着くか、半死半生で日本にたどり着くのは幸せというものです。それにしてもはやくあの木造船から引っ張り出して、捜査すべきです。
韓国もいい大学を出ないといい会社には入れません。それでも大半のものがあぶれます。そこで人手不足の日本で就職をと考えている人が日韓ともにいます。しかし、これも考え物です。ちゃんと日本で給料をもらっても、いざ国に戻ると、軍艦島で強制労働させられたと、まさしく「テッ法」を持ち出され、裁判を起こされるかもしれません。韓国人には観光で日本に来てもらって、楽しく買い物されて帰っていただくのが最も差しさわりのない付き合いだと思われます。
臨床心理士やカウンセラーは簡単に「神」とか「守護霊」など使っていいものであろうか?中学生や、ポエティックな高校生の女の子くらいなら、それらで納得するかもしれませんが、パワハラやセクハラを受けて、世間の不条理に直面して、精神がボロボロになった患者などに「守護霊」など、それはないだろうと思われます。また死が間じかに迫っている私などが読む本ではありません。といっても、閑なので全編を通読しましたが、もし私が問題を抱え、このようなカウンセリングを受けたとしても、そうそうその問題が解決されるとか軽くなったとかにはならないだろうと思われます。この本の扉にも書いているように、何事も問題解決のキーワードは本人の「気づき」なのですから、「神」とか「守護霊」などはレトリックと考え、気休めな言葉と思えば、何らギスギスとすることもなにのですが、日本のカウンセラーがこのような気休めな言葉を使って患者と対面しているのら、テレビや新聞や雑誌の占い欄とかわらないということになります。