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囲碁将棋麻雀のことかと思いましたが、双六のようなゲームについてだそうです。大富豪とか京都議定書とか世界には多くのボードゲームがあり、世界大会も行われています。囲碁将棋などは強い者が勝ち弱いものは負けます。ほとんど番狂わせはありません。反対にこちらのボードゲームはコミュケーション能力を問われそうです。だからウツのような精神疾患を患った人の回復の用に適するようです。ゲームを通して会話が芽生えていくのでしょう。もちろん将棋でも米長邦雄は将棋とは対話であると言っていますが、一対一の勝負では負けると結構つらいものがある。能力の格差が確実に分かるからです。こちらのゲームでは4人くらいでやるのですから、だらか一人が一方的に勝つということはないのかもしれません。