[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
この前は「Google Earthで見る地球の歴史」、居ながらにして、どこにでも行けるという時代になりました。Googleは月や火星や最も生命の存在が高い木星の衛星エウロパなどの地図さえ作っているようです。グーグルマップでは店の中までも写真で写っているのもあります。地下の店なども当たり前のように記載されています。今戦争中のウクライナでもグーグルマップは更新し続けているでしょう。そのうち住民虐殺の写真なんかも撮れているかもしれません。偵察衛星でもロシア軍の行為を録画しているでしょう。第二次世界大戦末期の満州でのロシア軍は鬼畜のありさまで、腕時計を強奪し、女とみれば年齢関わらず強姦しています。今もウクライナでそのようなことをやっているということは、ロシアは一世紀経っても文明化されていないということがわかります。おまけに北海道すらロシア領だと言いだしては、ロシア人の際限のない欲深さがわかろうというものです。