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激安食品の正体

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激安食品の正体


        大豆を使って肉もどきを作っていますが、最近では培養肉と言って、牛なら牛の細胞を使って試験管で培養し肉を作っています。牛一頭を飼うよりは、環境に対して負荷がなく、二酸化炭素も出しません。温暖化の対策にもなると宣伝しています。それよりも80億にもならんかとする人間の身体、死ぬと、焼いたり埋めたりするのだが、石油がもったいないし、埋めれば地下水も汚染される。生前さんざん動物の肉を食ってきたのだから、死んだら飼料となって罪滅ぼしをしたらいいのではないかと思います。まこれは冗談ですが、
SF小説にはそのようなアイディアも書かれています。培養肉だって、自分の細胞で培養すると、共食いになるのでしょうか?きっと将来家庭用ヨーグルト製造機のような、培養肉製造機ができて、朝セットしておけば夕方ごろにはステーキの塊肉ができている状態になっているでしょう。今日は自分の細胞で、明日は女房の細胞で、明後日は子供の細胞で、味の変化を楽しむことができます。時には隣の奥さんの細胞で試すのもいいかもしれません。

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