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アメリカにはかなわないにしても、日本も訴訟社会になりつつあります。いつ裁判沙汰に巻き込まれるかもしれないのです。手短なものには交通事故、離婚訴訟、相続問題などです。昔は軽微な事故ならお互い自動車から降りながらすいませんねと言ったものですが、最近ではアメリカ式で謝ったら負けだという風潮で戦闘的な顔つきで降りてきます。離婚訴訟だって、女性が決めたなら、男はあきらめるしかないようです。最近、女性の都議会議員が無免許運転をして、なかなか都議会議員を辞職しなかったように、女性はしぶといのです。不倫を突き止められてもああやこうやと否認し続けます。反対に男はすぐ認めます。したたかさが足らないのです。荘司弁護士によりと、女性の最適な職業は政治家となります。ドイツのメルケル首相のようにロシアのプーチンをコントロールできたのですから。メルケルが引退すると、途端にプーチンはウクライナを取り込もうと軍隊を集結しています。プーチンの邪道さを破るには、無免許運転をしても議員を辞めないほどの丹力ある女性政治家が必要です。邪には邪、毒には毒ということです。