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このようなタイトルを見ると読まないといけない。なぜパンツ一丁で、目立ちすぎるだろう。この男、19年10月に出所し、11月にこの事件を起こしている。預金も635万円もあるのに140万円を強奪し、なおかつ捕えようとした人を刺している。いろいろ言い訳をしているが、私の思うところ、彼にとって一番居心地のいいところは刑務所ではないかということです。家賃もいらないし食事もついている。医療費もいらない。だから彼の貯金も減ることがない。かえって刑務所での労役で預金が増えてくる。下手に出所して自由の身になったとしても、経済的な苦労は大変なものだろう。預金などあっという間になくなる。刑務所にいた方が安心して生きていける。介護も万全だ。実際このような人が増えている。生活保護よりも刑務所の方が数倍も暮らしよい。刑務所に入るために犯罪を行っているのだから、こうなったら犯罪をしなくても刑務所に入れてあげてはどうだろうか。いつでも無料で雨露をしのげ、飯が食える場所があれば安心して生きていけるだろう。社会の居候になるかもしれませんが、ミツバチの世界でも何%かは仕事をしないで遊んでいます。しかしある事情で働きバチが少なくなると、この遊んでいる蜂が働きだすのです。中国の故事でもこれら居候が大活躍をしています。社会は少し型が緩んで柔軟性があるほうが、うまく機能するように思えます。