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ススキノのホテルの頭部切り取り持ち去り事件のこの被害者は女装趣味でありました。報道によりますと、女になりたい性同一障碍者ではなくて、本当は女性を口説くためにそのような格好をしているのであって、数軒の店から出入り禁止を食らっているところを見ると、いろいろ問題のある方ではないかと思われます。性犯罪とは言えないまでもそれに近いことをやっていたのではないかと想像されます。おまけに加害者の娘の父親も共犯者ということで理解に苦しみます。精神科医で本来は犯罪をとどめさす立場なのに、犯罪に加担をしているという警察の言い分があって、これが本当なら精神科医の全く新しい新規の医者になります。本来なら精神科医はクライアントとは一線を引いて、深入りしないことが鉄則なのですが、娘と父親が一体化してどうにもならない状態になったのでしょう。いまだに人類は性が絡むと訳が分からなくなる。