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昔は政治は三流経済は一流といわれましたが、最近では企業の不始末、捏造が表に出て、政治も三流だが経済も三流といわれるようになりました。ということは国民も三流だということになります。日本のエリート官僚だけは優秀な大学を出ていて一流だと思いたいが、財務省の自殺した職員の遺書が公にされ、財務省トップの発言と辻妻のあわないことになっています。最近の政府筋の発表は政治家と官僚とマスコミがつるんで、戦前の大本営発表に近づいているようです。
石川五右衛門の辞世の句は「石川や、浜の真砂は尽きるとも、世の盗人の、種は尽くまじ」で、息子と一緒に釜茹でされました。人間が儀集するところには何やかや問題があります。特に利益が絡まると、その問題も激烈になります。釜茹でされることはありませんが、精神的に煮え湯を飲まされたり、損害賠償をかけられたりします。昔はお飾りであったような監査役も今では、会社が「コンプライアンス」をしなかったことを放置すれば、監査役自ら罪を問われるようになってきています。
会社の重役たちが銀座の「一流」クラブに高いゼニを出して通うのもわからないではありません。彼らは身を削ってこの出世街道を勝ち登ってきたのです。彼らの足を引っ張ろうとする連中は多いのです。彼らはある面刑務所の塀を歩いているのかもしれません。一歩間違えば刑務所に収監です。夜の美人たちに囲まれてよいしょされ、それで自信を取り戻し、あくる日、再び刑務所の塀を歩く勇気を持てるのでしょう。エラくなるということはその分ストレスをためるようです。
許篈は1551~1588年に生きた人で、科挙に受かり、政治を担い、明まで外交員として行っています。弟には許筠というものがいて、朝鮮で初めてハングルで「洪吉童伝」という小説を書いています。妹には蘭雪軒という人がいて、これも有名な女流漢詩人です。腹違いの兄弟・許ヨブなるものがいて日本に来て豊臣秀吉に会っています。優秀な一族であったのでしょう。
日本との関係はなんと言っても「倭寇」です。1510年「三浦の乱」というものが起こっています。釜山以外にも、蔚山近くに三浦という港があり、そこの日本人居留地ができていました。それらが大暴れをして朝鮮官兵に取り締まれています。それ以外にたびたび対馬から日本人が来て朝鮮沿岸部を略奪しています。業を煮やして、朝鮮王朝は軍を対馬まで派遣し、何百人かを切り、そこで奴隷として使われていた中国人を解放したという記事も載っています。南では倭寇、北では女真族の遊牧民の侵入で、その当時の朝鮮は頭が痛かったでしょう。
この本で最も面白いのは何と言っても暴君「燕山君」でしょう。韓国ドラマでも見ましたが、古代ローマ帝国のネロにも劣らぬ、人間の幅を広げたキャラクターです。ネロの母もすごかったが、燕山君の母もすごかった。朝鮮三代悪女の一人です。呪いをかけたり、毒薬をもり人を殺したり、あまつさえ王様・成宗の顔を引っかいたりしています。とうとう賜薬されてしまいます。つまり毒薬を飲まされたのです。はじめ何も知らなかった燕山君は王になり、自分の母親のことを知ることになります。それで自分の母親を自死させることに賛成した儒学者や、父の側室など殺し始めます。彼をかばってくれた祖母までも頭突きを食らわし、それがもとで死んでしまいます。宮殿にあった大学のキャンパスをキーセンの学校にし、全国から美女を呼び集め、日夜淫蕩な生活を繰り広げます。クーデターが起こり、島に流される途中殺されてしまいました。なんとも凄まじい人生をおくったものです。
現在でもコロナウィルスにかかった自国民である韓国人帰国者に空港で卵を投げつけるくらいですから、韓国人の劇場型性格はますます発展し、今回映画でアカデミー賞を取ったようにエンターテイメントの世界で大いに期待できそうです。
レヌカームシカシントーンは日本女性で、インドでタイの男性と知りあい結婚したということです。主人はタイの高級官僚であり、タイで軍事クーデターが起こったとき、大学の同僚で、これもタイ役人の上層部にいた人が彼の親族もろともかくまってくれということで自宅を提供したこともありました。その親族の中には王家の血筋を受けた女性もいました。
日本名は秋山良子といい、彼女の父親は船の船長であり、戦争中軍部に協力したことを恥じ、戦後は船舶関係の労働組合の長をしていたそうです。父親は若くしてなくなり、親戚の子供のいない医者に経済的支援を受けて、日本で博士号までとっています。この本で、ところどころに生い立ちや、旦那のことなど、花鳥風月の話に紛らわせて書いています。バナナが貴重品だったということも書かれていますから、年代も想像つきます。タイのバナナを食べると、日本の輸入バナナは食べられたものではないと言っています。やはり木についた熟れたバナナほどおいしいものはないでしょう。タイの男性はよく浮気をします。彼女の主人も何年か前に浮気し、彼女は当て付けと同時にからかいのため、オラピンという木を自宅にうえたそうです。交際相手の女性の名前がオラピンというのです。
タイの花鳥風月といっても、人間生きていると、どうしても生々しさから遠ざかることはできないようです。
2036年どうなっているかを書いた本ですから2018年に書かれ、日本語に翻訳されたのが2019年となります。
1950年25億人であったものが、現在では70億人を超え、2050年には最大で100億人になるかもしれないという予想があります。現在民族で一番多いのは中国人で、現在で14億人、2050年には30億人か40億人かになっているでしょう。インドも同じくらいいるかもしれません。今はやっているコロナウィルス菌も、いぜんはやっていたサーズ菌も発症は中国でしたので、中国の細菌兵器だという人もいますが、同時に黄禍を恐れる欧米の細菌兵器研究機関が黄色人種だけの免疫をかいくぐるウィルスを作っていて、それが未完成のまま世界に流れ出たのだという人もいます。地球の資源も限られているので、このまま中国が伸びて、資源を採りつくしてしまうことを恐れている人も多いことでしょう。ヨーロッパの人々もアメリカ大陸に入ってきた人々もユダヤ人やインディアンを根絶やしにしてきた前科がありますので、このような悪魔のウィルスを研究する「ファウスト博士」的な研究者もいるかもしれません。
最近宣伝でタクシー業界とウーバーが結びついて、電話すればすぐ近くのタクシーが寄ってくるというシステムができています。これによってこのプラットホームを作ったアメリカの会社は、日本人がタクシーを呼ぶたびごとに、チャリンチャリンと金が入ってくる仕組みになっています。グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップルなどGAFAも同じことで、このようなプラットホームを作ったことにより、後は労せずして他人から金を吸い取ることができるようになっています。おまけにこれらの企業は日本で金をもうけたのに税金を払わないときています。アマゾンの社長は離婚のために4兆円のも慰謝料を元妻に払ったということですが、私がアマゾンで買ったその利益もその慰謝料に入っているのでしょう。アマゾンの社長が若くていい女と結婚できたというのも私たちの協力があったということが腹立たしくて仕方ありません。
ジャパニーズナンバーワンのころは、日本の半導体・家電・自動車すべて世界を席巻し、かつての大英帝国のごとく「日は決して沈まない」といわれたように、世界各国に支店を置き、北アメリカ大陸を一括購入しようとするくらいの勢いでした。それが今、「衰退途上国」とかして、コロナ菌にもやられ、ぶっ倒れそうな状態です。かつてエコノミックアニマルとよばれた経済戦士も今では杖をつき、ヒョロヒョロと最も金のかからない散歩をいそしんでいるようです。
その当時「変態」「能無し」「引きこもり」「オタク」といわれた連中が今では日本経済の牽引者であるそうです。世の中どう変わるかわからないものです。こんな役立たずの遊び人が日本のメイン産業の中心人物になるとは!漫画、アニメ、ゲームしか日本には世界に対抗できるものがないそうです。宮崎何某も、もし幼女を殺害しなかったら、今頃はマスコミ界の寵児になって、この業界の解説者になっているでしょう。
日本のプロレスも日本ではやっているかどうかわからないくらいですが、アメリカでは有名なホテルのメイン会場で多くの客を集め興行を打っています。これもインターネットのおかげで、いつの間にか日本ではなくアメリカで多くのお客をつかんでいるということになりました。いろいろな意味で「浦島太郎」現象が多くおきていて、一寸先は闇といった状態が続くのでしょう。