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英語のtravelはtrouble(心配)toil(苦労)から派生した言葉だそうです。国内旅行では言葉がわかるのであまり心配することはありませんが、やはり海外となると、あれやこれや心配が重なるでしょう。おまけに昔は歩いていくのですから、帰ってくるまで何十年もかかるということになります。
李白に友の孟浩然を送る漢詩があります。
故人西辞黄鶴楼
姻花三月下揚州
孤帆遠影碧空尽
唯見長江天際流
また旅での漢詩もあります。
朝辞白帝彩雲間
千里江陵一日還
両岸猿声啼不在
軽舟已過萬重山
友を送るにしても、自分自ら旅に出ていても、生死がかかっているのですから、現在のパックツアーのような気軽さはありません。
話が変わり、梅毒についての感染経路の推察があります。1494年アメリカからヨーロッパに持ち込まれ、1498年バスコだ・ガマによってインドに、1505年には中国の広州まで到着しています。そして1512年とうとう日本まで広がってしまいます。たった10年余りで世界を梅毒は一周したのです。中国南岸部で海賊をしていた倭寇たちによってもたらされたのではないかといわれています。電光石火のごとき下半身のつながりは、現在の5Gの早さにも劣らぬものといえるでしょう。
今年の日本人の海外旅行者は2000万人になろうとする勢いです。海外からも4000万人も日本に来ています。これらすべてジェット機で成層圏を飛んでくるのですから、成層圏がジェット機の煤煙だらけになるのは当たり前です。スウェーデンのグレタ・トゥンベリ嬢のように無公害のヨットできてほしいものです。とはいってもヨットでは何千万人も運べないので、化石燃料を使わない革新的な無公害のジェット機を作ってほしいものです。
戦後直では外貨持ち出し禁止で、役人か学者かジャーナリストくらいしか海外旅行に出られませんでした。それが今日5000万近くが日本を出入りしているのですから、世の中変わったものです。私も旅行はしたいものですが、金のなさと健康問題で、行けません。タイのバンコクの安宿で心臓が止まったら、どうしたものかと考えると、リムジンバスに乗って広島空港へは行けないのです。やはり金がなくても若いときに海外旅行はすべきです。小田実の「なんでもみてやろう」はわれわれ団塊世代のシンボルでした。これに触発されて多くの若者がバックパッカーになり世界を放浪しています。堀江健一の太平洋ヨット横断にもびっくりしました。あの頃は日本に勢いがありました。商社などがどんどん世界に進出して支店や駐在所を作っています。一時はアメリカを越えて世界一の経済国になるだろうと予想されましたが、自滅したのか潰されたのかよくわかりませんが、いまや韓国にも追い抜かれそうな感じです。若者も萎縮して、ハーバードやケンブリッジ大に留学しようとする若者も少なくなっているようです。今、中国や韓国のノーベル賞の少なさを笑っていますが、そのうち反対に日本人がノーベル賞をとれなくなり、中国・韓国が物理学などで取り出したら、大いに笑われるでしょう。
この正月休みには旅行記を読み、無聊を慰めるつもりです。
今年の日本人の海外旅行者は2000万人になろうとする勢いです。海外からも4000万人も日本に来ています。これらすべてジェット機で成層圏を飛んでくるのですから、成層圏がジェット機の煤煙だらけになるのは当たり前です。スウェーデンのグレタ・トゥンベリ嬢のように無公害のヨットできてほしいものです。とはいってもヨットでは何千万人も運べないので、化石燃料を使わない革新的な無公害のジェット機を作ってほしいものです。
戦後直では外貨持ち出し禁止で、役人か学者かジャーナリストくらいしか海外旅行に出られませんでした。それが今日5000万近くが日本を出入りしているのですから、世の中変わったものです。私も旅行はしたいものですが、金のなさと健康問題で、行けません。タイのバンコクの安宿で心臓が止まったら、どうしたものかと考えると、リムジンバスに乗って広島空港へは行けないのです。やはり金がなくても若いときに海外旅行はすべきです。小田実の「なんでもみてやろう」はわれわれ団塊世代のシンボルでした。これに触発されて多くの若者がバックパッカーになり世界を放浪しています。堀江健一の太平洋ヨット横断にもびっくりしました。あの頃は日本に勢いがありました。商社などがどんどん世界に進出して支店や駐在所を作っています。一時はアメリカを越えて世界一の経済国になるだろうと予想されましたが、自滅したのか潰されたのかよくわかりませんが、いまや韓国にも追い抜かれそうな感じです。若者も萎縮して、ハーバードやケンブリッジ大に留学しようとする若者も少なくなっているようです。今、中国や韓国のノーベル賞の少なさを笑っていますが、そのうち反対に日本人がノーベル賞をとれなくなり、中国・韓国が物理学などで取り出したら、大いに笑われるでしょう。
この正月休みには旅行記を読み、無聊を慰めるつもりです。
明治になって日本語を英語の文法に当てはめ、主語、動詞、目的語、補語となどといった解釈は間違いの元であったということになります。
日本語は盆栽型で、英語はクリスマスツリー型だといっています。
Geoge is baking bread at home
ジョージは家でパンを焼いている
日本語では「ジョージ」は別になくてもいいのです。前後の文脈でわかるからです。「焼いている」という述語が盆栽皿で、「ジョージ」も「パン」も「家で」もすべて補語でしかありません。述語だけで日本文は完結できるのです。それは文化の違いです。端的な例がこの文章で見られます。
I see Mt.Fiji
富士山が見える
英語圏、インド・ヨーロッパ語族の人々は自己主張が強いということです。日本語では自然の中で個人は埋没しています。それで日本人は自分の肉体も自然と同じものとしています。「目」は「芽」、「鼻」は「花」、「歯」は「葉」といったように。
ヨーロッパという狭くて寒い地域に住んでいると食料も少ないので争いになります。自然と「俺のものだ」ということが口癖になるのでしょう。だから主語とか人称代名詞が最初にきます。安土桃山時代、ヨーロッパ人を見て南蛮人と名づけたのは理にかなっていることになります。「俺が俺が」と言う連中を最も日本人は嫌います。慎ましさのない野蛮人だとみなします。だから英語を上達しようと思ったら、遠慮深さをやめて、大いに自己主張をすべきなのです。野蛮人のように吠えることが必要です。でも日本人は自分を犬程度まで貶めることは恥ずかしくてできません。だからいつまでたっても英語が上達しないのがわかるような気がします。
だいたい50年前後の寿命で、死因としては痘瘡であることが多いそうです。痘瘡とは天然痘のことですが、現在では根絶されています。あばた面になって醜い顔になります。空気感染で昔はあっという間に広がり、多くの人が死んでいます。かゆいからかいたりすると、そこから病原菌が入り、免疫能力の落ちた体にはそれに抵抗できなくて死んだ人も多いことでしょう。がん年齢になる前に死んでいますから、がんで死んだ天皇はすくないようです。昭和天皇はすい臓がんで、今度退位された今上天皇は前立腺がんだそうで、寿命が長くなるとがんにかかる率は多くなります。
男子一系できましたが、それは天皇には正妻のほか、側女が多くいて、それらが子供を生んだからです。58代光孝天皇には19人もの后妃がいて、息子19人、娘30人も生まれています。一夫多妻でないとこのシステムは機能しないでしょう。どうしたらいいものやらさっぱりわかりません。
痘瘡以外にも糖尿病になる天皇も多い。明治天皇も糖尿病になり、尿毒症で亡くなりました。若いころから夜を徹してお酒を飲んでいたということですから、何事も過ぎたことはよろしくありません。でも日本を一流国にしたのですから賢明の君主に違いありません。
令和になり、現天皇には長く在位してもらいたいものです。即位の儀式をみましたが、大変なストレスがあるのではないかと思われて、たとえ貧乏であっても一介の庶民であるほうが気軽でよかったと感じました。