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シュペングラー「西洋の没落」の解説本です。日本も西洋先進国の端くれで、最も遅く来たものが、最も早く没落しそうです。国にも「春夏秋冬」があり、先進国は一様に冬の時代に入っているようです。グローバリズムがはびこり、グローバルシティの出現と、地方の疲弊、少子化、格差の拡大、ギャンブラー金融が世界を牛耳ります。政治もギャンブラー金融の手先になります。日本がデフレでにっちもさっちもいかなくなったのは、小泉首相ときの竹中平蔵の経済政策からです。グローバリズムの推進で、郵政を解体し、国民の貯金を国際金融ギャンブラーに差出し、賃金を抑制し、非正規雇用を増やし、その分富裕層や金融界が持っている債権が値上がりして、大多数の貧乏人を尻目に、一部の大金持ちは美女を満載した豪華ヨットでクルージングを楽しんでいるということになっています。小泉の息子・進次郎も農協を解体し、世界の巨大企業モサントに日本の農業を売り払おうとしています。やがて日本の農民はモサントの悪名高い農薬と、遺伝子組み換えの種子を毎年買わないといけなくなるようです。進次郎もコロンビア大学中にグローバリズムの洗脳を受けて、その手先になっているようです。これら「上級国民」である人間は日本人であっても日本について考えることはなく、自分らが属するグローバリズム世界の「上級地球人」としての考えをもっていて、遺伝子組み換え食品で日本人ががんになろうが、そんなことはどうでもいいように思っていることでしょう。
日本にアメリカ軍が駐留しているということは、共産制力を阻止するためにあると同時に、日本の反抗を監視するためのものでもあるということです。かつて第二次世界大戦でアメリカに刃向かった日本に対して未だに警戒心を緩めないのです。終戦当時アメリカは日本をこの4州に留め、まるでアメリカインディアンのように居留地に留め置き、3S政策(スポーツ、セックス、スクリーン)を施して、自然減少を狙っていたのですが、38度線を越えて北朝鮮軍が侵入してきたものですから、仕方なく日本の最小限の軍備を整わせました。それに工業力も復活させます。軽微な軍事費で後は経済に金をつぎ込めることができ、アメリカが買ってくれるのですからすぐさま経済大国になります。日本がアメリカ・ニューヨークのビルを買ったり、ライジングサンとおだてられたりしていたとき、冷戦が終わります。途端にアメリカは日本に経済政策を突きつけ、それが今日までの20年間以上の停滞を生じさせます。
現在中国が軍事的にも巨大化しています。果たして尖閣諸島が中国占領されたとき、アメリカは日本のために戦ってくれるでしょうか?お人好しの日本人はそう思っている人が多いようですが、中国の軍事力にかなわないと考えると、冷徹なアメリカは戦線をグアムかハワイまで引き下げます。日本は捨石です。もともと根絶やししようと思っていたのですから、中国にやられようが、韓国・北朝鮮の連合軍に核を撃たれようが、自分の手を汚さないだけでもましというものです。いまやどこの国も自国ファーストになっています。トランプは日本に足して駐留経費を今までの4倍もの金額を請求してきているようですが、果たしてそれに見合うほどの仕事をしてくれるかどうか不安です。戦闘機パイロットは日本の上空で操縦中本を読んでいたということがばれてしまいました。また装備品を落としたりしています。
福沢諭吉、「一身独立して一国独立する」を引用し、戦後の日本は「サファリーパークの」ライオンみたいなもので、アメリカから餌をもらって安楽に過ごしているが、いざ餌を自分で見つけないといけなくなると、このような弛緩した精神では餌などとることができなく、やがて飢え死にするだろう、という「悲劇」が待ち構えているのだと警鐘を鳴らしています。
三波春夫は昭和戦後の大歌手です。女性三羽烏は美空ひばり、江利チエミ、雪村いずみで、男性陣は三波春夫、村田秀雄、三橋美智也です。いまやすべてこの世にはいません。私の若いころは、アメリカの占領政策によってアメリカはすべていいものだと洗脳されて、プレスリーなどを聞き入っていましたが、盆踊りなどで三波春夫の曲が流れると、思わず体が、手が動き出しそうになりました。民族の体内リズムはそうそう変わるものではありません。アジア人がプレスリーを真似ても板につきません。滑稽に見えてきます。だが盆踊りで、太鼓がドドンと鳴って、三波春夫が歌いだすと、どんなおやじもおばさんもさまになります。
歌手の三波春夫が歴史を研究しているとは驚きです。おまけにさらっと披露していますが、三波春夫は天皇家とつながるようです。垂仁天皇の第8皇子・五十日帯彦(いかたらしひこ)が新潟に派遣され、この人が三波春夫の「一族イガラシの遠祖」だそうです。そういえば顔つきだって似ていないこともありません。
大和朝廷のでき方も変わった見方をしています。まず出雲の素佐之男尊は第5王子・饒速日(にぎはやひ)を宮崎の邪馬台国に向かわせ交渉させ、素佐之男尊は邪馬台国の大日霊女と結婚し、三皇女をもうけます。その後、饒速日は瀬戸内海を遡上し、近畿に大和政権を樹立します。大日霊女は素佐之男尊が死んだ後も愛人がいて、末子の伊波礼彦尊を大和に婿として出し、この人の皇后が饒速日命の末娘・伊須気依姫です。
「和を以って貴しと為し」という17条の憲法は、「国家公務員」服従規定で、通蒙憲法といわれるものです。他に、「政家憲法17条」(政界)「儒士憲法17条」(儒学者)「神職憲法17条」(神職)「釈氏憲法17条」(僧侶)。とくに「政家憲法17条」は今の政治家に読んでもらいたいものです。
ここで言うバカは「国を滅ぼすバカ」ということです。だからテレビでよく見る人たちがバカと呼ばれています。主に政治家、経済界のリーダー、マスメディア、歌手や事件を起こした一般人まで、多彩です。
バカも場所を選べば英雄になると言っています。新幹線内でガソリンをまいて自殺した迷惑きわまりない老人も、国会議事堂前で「年金では食えない」とプラカードを立てて、自殺すれば、一躍英雄になるだろうということです。
AKB48を作った小太りの男も、未成年の女子に卑猥な歌を歌わせ、CDを買えば女の子と握手さしてやるといって、発情したガキから金品を巻き上げ、とうとう政府の審議会まで出入りをし、アセアンの夕食会にAKBを登場させ、東南アジアの首相たちにつたない少女の演技を見させたことになりました。これでは北朝鮮の「喜び組み」と変わらないといっています。
最近では千葉県知事の森田健作の身勝手振りが問題になっています。県知事は毎日県庁に出勤するのだと思っていましたが、実際は100日も出勤すればいいほうで、後は自由に自分の時間を使っているようです。これでは2000万円以上の給料は高すぎるというものです。
安部総理の「桜を見る会」も身びいきで、安部総理のシンパが多く入り、飲み食いして税金を使っていたというのが問題になっています。
男たちはAVを見てセックスの仕方を学んでいるようですが、宮 淑子に言わせれば、それは間違った妄想を植えつけるものだけだと主張しています。レイプされた女性が徐々にその気になるというのは、その間違いの最たるもので、男たちの暴力にただ震えているだけだということです。本当に男とセックスして感じる女性は3割も満たなくて、ほとんどは重たい荷物が自分の上に乗っているようだと感じているだけです。AVの影響から女性の顔に精液を振りまく馬鹿がいるそうです。AV女優は喜んでいる顔をしていますが、誰が排泄部を顔に受けて喜ぶ女性がいるでしょうか。男が女性からおしっこをかけられた腹が立つでしょう。中には喜ぶ変態もいますが、憮然とするはずです。女性も変わりありません。巨根と高速ピストン運動も、男の妄想です。これがあればどの女も行くはずだと信じていること自体馬鹿げたことです。宮 淑子の言うには、女性から気持ちのよくなる場所や行為を聞いて、それを事細かに実行するだけです。女性たちも恥ずかしがらないで、自分の主張をはっきりと男に通告しなければなりません。昔では女性が自分の欲望を話すことははしたないとされ、黙っていましたが、これが何千年間も続くと、セックスの場だけではなく、社会生活全般にかけて、男たちの横暴がはびこってしまいました。古事記の世界からして、女神イザナミが先に男神イザナキに声をかけたことで、障碍児のヒルコが生まれたとあり、もう一度セックスをやり直しています。神話からしてそうなのですから、日本女性は忍従するしかなかったのです。それによってどういうことが起こったかというと、日本には偉大な男の哲学者がうまれなかったということです。ソクラテスの妻クサンティッペががみがみ言って、家を居心地悪くさせると、ソクラテスは街に出てうろつき歩くことしかなく、暇人同士が対話して、そこに哲学は発生したのです。最近の日本は内向きになり、経済発展がなくなり、後進国になりさがりそうです。どれもこれも女性が忍従して家の居心地をよくしているからです。これから先はクサンティッペのようにがみがみ言って、男たちを荒野に放り出さないといけません。そうしないとイノベーションとかの改革は起こらないと思われます。