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現在、ハリウッドでも、インドでも、バングラディシュでも「ミーツー運動」高い女性人権意識が起こっています。男たちの横暴に対して異議を唱え、男たちの愛の無い肉欲を断罪しています。しかしこのような現在の高い女性人権意識から、1世紀前の我々日本人の父親、祖父などの行為を一律に断罪することが正当なのか、はなはだ疑問に思われます。日本が朝鮮を併合する前には、朝鮮には遊郭というものがなかったということですが、売春を生業にする女性はいなかったのでしょうか?妓生?よく韓国時代劇ドラマでは奴婢が両班にレイプされています。おまけに朝鮮は遊牧民や中国からたびたび征服されています。朝鮮の美女を毎年送り届けるような命令も受けて、実際李王朝はその約束を果たしています。日本の軍隊が朝鮮に進駐するごとに日本の遊郭業者が進出していきます。軍にとっても、軍の性欲を管理するためには都合がよかったのでしょう。朝鮮人とのトラブルを防ぐためにも遊郭は必要だと思われていました。儲かると思うと朝鮮にもそのような業者ができてきます。朝鮮の女性も貧困から遊女になったりします。朝鮮戦争当時、韓国にはアメリカ兵のための慰安所がありました。一時期、ここにいた慰安婦がアメリカに倍賞を求めたことがありましたが、いつの間にか消え去りました。韓国のことわざに、「川に落ちた犬は棒で叩け」というものがあります。日本は第二次世界大戦で負けた国であり、「川に落ちたイヌ」です。これぞとばかりに韓国は棒で日本を叩きます。しかし勝者のアメリカには揉み手をしているようです。
この本が書かれたのが2000年、株価と配当率のグラフを見ると、1880年代から2000年まで配当率はなだらかに上がっていますが、株価は1980年から2000年にかけてほとんど垂直な崖のように上がっています。これを著者は「根拠なき熱狂」といっているのです。かつてオランダでチューリップの一個の球根が家一軒文の値段になったバブルがありました。このバブルのおかげで貴種のチューリップの球根もできましたが、多くの人が破産しています。著者はチューリップと同じように株価もはじけるのではないかと心配しています。現在は2018年ですが、アメリカの株価はいまだに「根拠なき熱狂」を続けています。
株価について経済学者は合理的な説明を見つけようとしていますが、その説明はいまだに見つかりません。有為転変する人間の欲望を理性でコントロールすることができないことと同じです。カネを儲けたいという欲望が株を買ったり、売ったりさせているのでしょう。来年は日本の株価は大幅に下落するだろうという噂があります。アメリカも同じようなものです。人間の欲望に支えられた株価なのですから、砂上の楼閣というべきものです。一人ひとりの欲望が一個の砂粒ですから、いつ何時崩れさるかもわかりません。アメリカでは年金など個人責任でやっていて、大方は株式に投資しています。株価がはじけると、彼らの晩年は悲惨なものになります。日本では年金機構が株を買っているようですが、破綻したら我々の少ない年金はますます少なくなるでしょう。破綻しないように政府や日銀が株を買い支えているようですが、企業実績と合わない「根拠なき」支援は、ツケを後回しにし、最後には大破局が来るのではないかと心配です。
ゴーン氏の問題をアイデンティティ経済学で考えてみよう。アイデンティティとは人間に暗黙の規範を押し付けるものだそうです。
ゴーン氏はフランスで教育を受け、日産にきて2万人の首切りをし、不採算部門を切り売りし、v字型復活を成し遂げた功労者ということになっています。
なぜ日本人では首切りや切捨てができなかったのだろうか?かつての日本は上下の隔たりは極端ではなく、しがらみもあって、他人から嫌われることを嫌がります。ましてや大量の首切りなど、他から怨詛をかうようなことはしたくありません。せまい街中、いつ首切りされた人と出会うかもしれないと思うと、自らの手でそのような仕事をしたくありません。ところがヨーロッパでは貴族と平民との差は歴然とあります。いまは民主主義国家になって、その差は見えないように思われますが、これら西欧人のアイデンティティにはアンシャンレジーム以前の身分格差が歴然と残っているのです。はっきりいって平民など人間と思ってはいないのです。これが大航海を経て、それが他の民族まで拡散されて、唯一人間は自分たちだけで、他の民族は動物であるから何をしてもかまわないとアイデンティティをもつにいたりました。ですからゴーン氏も日本人など畑に生えた大根とおなじくらいで、ブルドーザーで押しつぶそうとも、引っこ抜いてその辺に投げちらそうとも一向に良心の呵責など覚えることも無かったことでしょう。おまけに多額の報酬を得て、王族貴族の生活をし、あまつさえ、第二の結婚式をベルサイユ宮殿で行い、美人の妻をマリー・アントワネットにしたて、自分はルイ16世になったつもりだったのでしょう。プライベートジェット機に乗って日本についた途端、怨詛のかたまりになった日産の告げ口によって逮捕監禁され、会長職の首も切られました。フランス革命ならぬ日本革命の発露です。日本の平民たちの逆襲が始まったともいえましょうか。ゴーン氏の美人の妻はマリー・アントワネットに習い、日産の季節工に対し、パンが食べられないのならケーキを食べればいいのではないと言うようなものなら、これも日本のマスメディアのギロチンの露と消えるでしょう。
「愛と怒りの行動経済学」のタイトルにおける「愛」と「経済学」を最初に結びつけたのは、20世紀初頭のドイツの経済学者ゾンバルトです。ゾンバルトと対を成すのはマックス・ウェーバーで、禁欲と労働でプロテスタント資本主義は成り立っているといっていました。反対にゾンバルトは淫乱、不倫、恋愛、売春で資本主義は発展したといっています。高級娼婦に植民地からの高価な贈り物をしたりいて、貿易が栄え、現地人を搾取して、カネを儲け、そのカネを欧米の女たちにばら撒き、女たちが欲しがるもので、産業が発展したという説です。
この「行動経済学」もウェーバーの理性と努力で経済が成り立っているというのではなく、反理性である、「愛」や「怒り」でも経済活動をしているのだと言いたいのでしょう。例の、孔雀の雄の立派な羽理論による、過剰な飾りは健康の印であり、寄生虫に対する抵抗力があるとメスにアピールしているということは人間にもあることで、たとえ経済的に不利益なことであっても、そうすることによって別な利益を得ているのだとこともありえそうです。
将来の就職は学歴も必要ですが、それ以上に唾液サンプルを提供して、自分のDNAを開示しないといけないようです。これによって適正かどうかわかるようになるといっています。やがてカネを借りるのも抵当権を提出するよりも唾液サンプルを提出しないといけないようになります。真面目な人間か、不真面目な人間かが即座にわかるようになるそうです。もはや詐欺師など生きていけないでしょう。
韓国の大統領はやめたとたん逮捕されます。よそから見るとおもしろいものですが、日本のように隣国で、対立的な関係である国にとって、政権が変わるごとに、今まで築いてきた交渉結果を反故にされることはたまりません。慰安婦問題で日本が供出した10億円を返すといっているようですが、いつものようにグチャグチャ言いながら、曖昧にし自分のものにしてしまうのではないかと思われます。小学校の頃から反日教育をしているのですから、日本に対して友好にならないのは当たり前です。我々も、整形美人の一杯出る韓国ドラマを見て楽しんでも、韓国人から好かれるようにするにはどうしたらいいかというような気を揉む必要はありません。日本人は他人からどう見られているかを気にする人間です。とりわけ欧米にどう見られるかを気にしています。福澤諭吉にならって、アジアは相手せず、というのはいき過ぎですが、日本を嫌っている韓国は相手にしないことが必要です。今から先徴用工の補償を問題にしてくるようですが、フランスがハイチにしたように、独立するのならハイチにあるフランス人の資産を賠償しろと言って賠償させましたが、日本も戦前日本人が朝鮮で築いた資産を賠償しろと言ってみたらと思います。