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世界遺産や文化遺産があるように「顔面遺産」もあるのではないかと言っています。この企画が8年も続いたと記しています。今も続いているのかもしれません。前に出た本で、「本人伝説」もあり、2012年12月06日にアップしています。今世界には80億人に人間がいますが、遺伝子は数十万年前、たかが100人程度の人数から発展してきたものですから、遺伝子のバリエーションは少ないといわれています。かえってライオンの方がバリエーションが多く、多彩な遺伝子をもっているそうです。だから南伸坊の珍妙な顔もちょっといじれば他人に似てくることになります。妻の文子と100円ショップに行き、安い材料を工夫して、他人の顔になりきっています。どれもこれも印象的ですが、プーチンには地の文章にも笑わされました。美空ひばりの「柔」の歌詞「勝と思うな、思えば負ける」をロシア風に曲解しているのが秀逸です。「負けると思うと必ず負ける」プーチンならそう考えるであろうと思わされます。
この本の出版から15年経っていますから、この分野での進歩も随分進んでいることでしょう。たらこ唇のアメリカの女優が自分が乳がんの家系だからということで、乳房を切り取ったというニュースもありました。遺伝子検査で、将来起こりうる病気もわかるようです。遺伝子検査も10万円以下でできます。私も受けてみたいと思いましたが、もはや70を過ぎ、いまさら将来どのような病気が起こるかを知ったところで、よく生きてもあと10年、それか明日にも死ぬかもしれない状態なのに、意味の無いことだと思いました。私の父はガンになっても90歳まで生き、私の母は80前心臓病でぽっくり死んでしまいました。だから私もガンか心臓病で死ぬのでしょう。今のところ遺伝子操作でガンが治るということもないようです。豚に人間の遺伝子を載せて、豚の心臓を人間に移植しようという研究もありますが、まだ成功していないようです。大腸菌に人間の遺伝子を組み込みインシュリンを生産しているようです。遺伝子を改変して、巨大鮭もできています。害虫に強いとうもろこしも遺伝子を変えています。トマトにジャガイモの遺伝子が組み込まれ、地中ではジャガイモ、地上ではトマトができたりしています。このようなものを食べてもいいのかと思いますが、味は普通のトマトやジャガイモと変りが無いということです。将来人間に魚の遺伝子を乗せて、海の中でも生活できるようになったら、高いマンションを買うこともなくなります。アメリカのキャリアーウーマンは、精子銀行にいって自分の好みの男性の精子を使って、人工授精をして子供を作っている人もいます。わずらわしい男とのセックスも必要でなく、自分の望みのものを手にいれています。男の遺伝子を使わなくても、自分の遺伝子のみでクーロン人間を作ることもできるようです。倫理規定があってできないだけで、中国ではクーロン人間が出来ているといううわさもあります。
トランプとヒラリー・クリントンの大統領選を見てもわかるように、大統領はタフでないといけないようです。ヒラリーは病気もちだと言われて票数を失ったかもしれません。
ルーズベルトもヤルタ会談頃はもはや死に体と言われても仕方ないような状態でした。ガンと心臓病でここにあらずといった状態だといわれています。ルーズベルトの容共の態度が、日本の北方領土のソ連の占領を許し、中国も共産化し、しいては朝鮮戦争やベトナム戦争まで尾を引いています。はっきりいってルーズベルトは大局が見えて居なかったということになります。日本憎しということで、中国に肩入れし、共産国の野望に気づいていなかったということになります。そのつけを今も北朝鮮で払わされています。ルーズベルトをはじめとし、リベラルと称される民主党の系列は日本叩きが好きなのかもしれません。クリントンの時代でも貿易摩擦で日本を叩いていました。解説でも書かれていますが、日本が慰安婦問題や南京問題をおかしいといえば、すぐさまリベラル派のメディアが日本を訓戒します。「悪の枢軸」とアメリカはよく言いますが、かつては日本やドイツが「悪の枢軸」でした。ルーズベルトのやったことは正しく、かつての日本は正しくないといった歴史観を変えたくないのでしょう。
グローバル化は、好む、好まないにもかかわらず、世界に浸透していくのだと言っています。オリーブの木の下で「ロバ」に乗っていた人々は、今やF1のレーシングカーに乗らないといけないのです。大半が投げ飛ばされます。それが非正規雇用者、ネットカフェ難民、情報機器を扱えない人々です。勝者は一人であとはすべて敗者になる厳しい世界です。高速投資集団が国家の垣根を越えて、アメーバーのように侵入してきます。その国がこれら高速投資集団の規格に合わなければさっさと資本を引き上げていきます。このような厳しい世界についていけない人はグローバル化に異を唱え始めます。
「保護された経済システムの中にいたものは、高速世界に移動できないと敗者になることもある。政府によって聖別され、輸出入独占権を与えられた企業家とその仲間たち、高い関税率で政府に保護された産業資産家、一つの契約を交わすたびに労働時間の削減と賃上げを勝ち取ってきた巨大労働組合、収益を上げようか上げまいが給料をもらっていた国営工場の労働者、事情の別なく、かなり寛大な恩恵と医療を享受していた福祉国家の失業者、そして情け深い国家によって市場とその容赦の無い側面から守ってもらうことに、胡坐をかいた全ての人々がいる」
「それゆえに、いくつかの国で、グローバル化に反対する最も強力な反動を引き起こしているのは、最貧困層と亀ではなく、保護された共産主義システム、社会主義システム、福祉システムのなかでぬくぬくと過ごしていた、中流や中流の下に属する時代遅れの人々だ」
ところがグローバル化の推進者のアメリカがトランプによってオリーブの木に戻ろうとしています。「中流や中流の下に属する時代遅れの人々」の怨念のよる票田を得て大統領になったのですから、トランプはそれらの人々の歓心をかうための政策をしないといけません。関税を上げたりしていますが、この先どうなるのでしょうか?北朝鮮の問題に対しても国対国の対立にもって行き、以前の民主党のオバマのように、北朝鮮を生かす殺さず、ころあいを見て高速投資集団を注入するといった政策ではないようです。
表紙の写真でも見てわかるように、英語ができると途端に鼻が大きくなるようです。韓国の芸能人が東洋人にあるまじき鼻に整形していますが、英語も日本人にとっては見栄えを良くするものなのでしょう。勢古浩爾に言わせれば、見栄か、欧米人に対するコンプレックスになります。小さいときから英語を学ばせることも考え物です。日本語も満足に使えないうちに英語を学ばすことは混乱させるだけです。日本語でちゃんと考え、それを表現できるようでないと、英語もできはしません。もともと日本人は独りで考え、それを日本語で意見にまとめるというのが下手な人間なので、土台英語でそれをやることなぞできるはずがないようです。いうべきものをもたない人間には日本語も英語も必要でないかもしれません。ただし日常生活はありますから最低限の日本語は必要でしょう。英語でも「これはいくらですか」くらいは言えたほうがいいかもしれません。中一の英語をみっちりやればそれくらいのことは十分出来ます。それに日本人で英語を必要としている人が何人いるかです。ほとんどの者が英語など必要としていない生活をしています。だから学校で英語を学ぶ時間など無駄なことかもしれません。受験のためにやっているだけで、それを過ぎればすっかり忘れるもののようです。グローバル化といっても、英語が必要なのは大企業の一部の人か、外国と折衝する役人か、外国の文献を読まないといけない学者くらいなものです。私の店にも時たま外国人が来ますが、「ビアー、OK」で終わりです。あとはヘラヘラと笑っているだけです。もう少し学校で英語を勉強すればよかったなと思いますが、くだらないことを英語でしゃべっても意味の無いことだと思われて、学びなおそうとは思いません。