[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
SASとはスペシャル・エア・サービスの略で、英陸軍特殊空挺部隊のことで、ワイズマンはそこで26年間隊員だった人です。朝鮮半島有事がささやかれる中、日本も北朝鮮の攻撃にさらされたとして、いかにサバイバルかをするとすると、この本をとったのですが、はっきり言って、訓練なしに、この本どおりにやることは無理だとわかります。まして70歳の年寄りには年寄りの冷や水ということになります。地獄を見ないためには、食を断って餓死することに限ります。これも辛いことにかわりはありません。この本で唯一参考になったのは、タンポポがあれば、若葉はサラダに、成長した葉は、ほうれん草のように湯がいて食べることができ、根はあぶって、それがコーヒーの代用になるということを知ったことです。来春いつもの場所に生えてくるので、刈り取って捨てないで、そのように試してみようと思っています。それまでに突然の死に見舞わなければいいのですが。
この本で最小限必要なものは「ナイフ」だと言っています。まあナイフがあれば調理ができるであろうし、ハトなど捕まえて解体もできるでしょう。犬とかネコとかはちょっとびびりますが、食うものがなければ、ナイフを突き立てるしかないでしょう。血も高い栄養価があると言っていますが、どうも血をすすることはできそうもありません。魚もそうですが動物だって血抜きは必要です。われわれが目にするのは製品になった肉ですから、初期の、殺したり解体する過程は見ないですましていますが、非常時になったら何もかもはじめからしないといけないのですから、嫌でもしないわけにはいかないでしょう。
以前万葉集は朝鮮語で読めるという本がありましたが、それはこじつけであるということになりました。モンゴル語と日本語の語彙が似ているからといって、日本語の祖形がモンゴル語であると断定はできないでしょう。4万年前ころから日本列島に人類が入ってきたようですが、その頃それらの人がどのような言語をしゃべっていたのかわかりません。朝鮮半島から、中国の沿岸部から、ミクロネシアの島嶼伝いから人々は日本列島にやってきました。これら考古学観点から、日本はアジア方面だけの環太平洋地域の人々が集まってできた国だと言えましょう。語順が朝鮮語と似ているからといって、4万年前のころから日本語と朝鮮語は同形だった言えないし、モンゴル方面から移住してきた人々もいるといったって、日本語はモンゴル語であったともいえない。ヨーロッパ語族のように理路整然として、その発達経路が判るようにはなっていないようです。ここの言葉には似たものがあるかもしれませんが、それは文化の伝達によってできたもので、もともとあったものとは言いがたい。人類が誕生していろいろな言語が生まれましたが、大半が死滅してしたようです。日本語が残ったというのは氷河期が終わり、海面が高くなって、大陸から切り離されたことのよって、強大な勢力に押し流されなくなったということによります。まるで隔離されたように、希少言語である日本語が生き延びたということです。4万年の経過で日本語は独自の発展を遂げたということになります。まるで正倉院のように、世界の遺品を集め、世界ではそれらがなくなったが、日本では収蔵しているように、日本語も死滅した言語も、未だに生き残っている言語も取り込んで、現在の日本語になっているということです。
日本の高度成長時代、右上がりの時、自分の好きなことを言ったりしたりして、それがまたおカネになる、ある面、軽佻浮華であってもめしが食え、メディアへの露出の多い人でした。文芸界の植木等とでもいえるでしょう。
銀座のホステスの美人局に会って三万円もとられています。このホステスに何人もひっかかってカネを巻き上げられています。それでも相当長い間この女は銀座のバーに勤めていたそうですから、まだまだこの時代余裕があったような気がします。いまではすぐに捕まるでしょう。
今も同じだと思いますが、昔でも雑誌に姓具の宣伝があります。野坂はビニール人形を買っています。手抜きの下半身の植毛で、ことが終わった後、彼のそれに抜けた毛がまとわりついていて、それを取り去るのに往生したと書いています。これとて、このようなリポーターのために買ったようなものであったでしょう。ネタ探しのために野坂はいろいろなものを買っています。
野坂の言うところ、「処女屋」という商売があり、処女ということで、自分の体を高く売っていた女がいたそうです。実際の歳は30手前ですが、17,8歳にしか見えなかったそうで、芸も細かく、処女貫通の折の敷布の血もセットしてあったそうです。この女性月に二人ほどの客で十分贅沢に暮らしていたようです。今ではこのような商売は成り立ちません。処女だからといって高いゼニを払う男はいませんし、もともと処女など信用なんかしていません。
ユー・チューブで「Asap Science」でアップされたもののうちで、評判のいいものを集めたものがこの本です。「Asap」とは「as soon as possible」の略で、この本のタイトルの「いきなり」と訳されています。
歳をとればとるほど時間が短く感じられるのは、脳が慣れによって、日常生活あまり考えることをしなくなったことによります。自転車をはじめて乗るとき脳はいろいろ考えますが、一旦乗れるようになったら脳はもはや考えることを省略し、勝手に体が運転できるようになります。この省略こそが時間がすばやく過ぎ去る原因です。だから時間をゆっくりするためには、新しく何かを学ぶことが必要です。脳に新しいことを浸み込ませる困難さこそ時間をゆっくりと流れさすのだということです。
しゃっくりを確実になおすのは直腸に指を突っ込んでマッサージすることだそうです。直腸の神経はしゃっくりの神経とつながっていて、またオルガズムとも関係しているので、ここをマッサージすれば気持ちがよくなってしゃっくりがやまるそうです。しかしこれが癖になって、アナル好みになる危険性もあると著者は注意しています。
テレビを見すぎると寿命が縮むというのはわかるような気がします。寝そべって物を食いながらテレビなど見ていると、太り気味になって体にいいことはありません。この本では一時間テレビを見ると22分寿命が縮むと脅しています。
ミッチェル・モフィッ グレック・ブラウンの両者で「Asap Thought」というサイトも配信しています。
アクション映画ほど気分をスカッとさしてくれるものはありません。アクション映画はアクションに徹して、下手に文芸作品的なものにしないことです。
ブルース・リーを見たとき、衝撃的でした。格闘技でも柔道でもがたいの大きい白色人種や黒色人種が黄色人種を散々な目にあわせているのを見慣れていましたから、ちっこいアジア人がバタバタとそれらを倒すのを見ると痛快でした。たとえ悪役である日本人の柔道家がリーに投げ飛ばされても、卑怯なことをしているから仕方ないかと思いました。どうも日本人は台湾を除いて余りよく思われていないようです。リーも香港で、中国の一部であり、第二次世界大戦の日本の所業を教科書で教えられていたのでしょう。リーより少し後にジャッキー・チェンが出てきますが、2016年の中国元旦のテレビ番組、日本での紅白歌合戦のようなものに、メインゲストとして出ています。中国共産党のお墨付きを得たのでしょう。尖閣は中国のものだとジャッキー・チェンは言っています。中国の経済の躍進は同時に中国映画界も躍進さしています。北京にはカンフーを教える学校もあります。ワイヤーを使った特撮でハリウッドまで影響を及ぼします。ワイヤーを使った中国のポルノ映画を見ましたが、興奮するよりも、空中でドッキングするのは痛いだろうなと思ったくらいです。今は私は中国共産党が大支援したドラマ「三国志」を動画サイトで見ています。全巻で100話くらいあるそうで、今はちょうど「赤壁の戦い」を見終わったところです。戦いに敗れて逃げ帰る曹操を劉備の将軍・関羽が見逃す場面では、中国人にも義理や人情があるのだと思わずほろりとされてしまいます。この曹操がまるで田中角栄そっくりで、また関羽も大平正芳にそっくりなのです。2世紀頃の中国では何十万という大軍を率いて戦争をしていたのです。集団戦ではありますが、まず大将同士が一騎打ちをしたりしています。また諸葛亮をはじめとして、軍師やら知恵者らの言動も面白く、中国人は一筋縄ではいけないということがよくわかります。