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現在、働いても働いても豊かになれない人をワーキングプアと言っていますが、江戸時代ワーキングプアは下級武士だと著者は言っています。下級官僚である「御家人」の収支の円グラフを出していますが、収入が113万4000円で、借金返済が81万、もあり、宅地の一部を貸して年に32万円ほど入りますが、70万円そこそこで、両親、妻、子二人を養ってはいけません。おのずと内職に精を出します。敷地ないで花や金魚やコウロギや鈴虫を育て、それらを金に換えたりしています。よく映画などに出てくる傘張り、提灯張り、筆作り、楊枝等々手内職にがんばっています。そうは言っても、現在のワーキングプアと違うところは、土地付きの家を無償で貸与されていたのか、自分のものになっていたのかよくわかりませんが、生活の基盤がちゃんとあったことで、比較にならないかもしれません。それでは江戸の職人たちはどうかというと、大方のものは借りて住んでいましたが、日当がよく、贅沢をしなければまあまあの生活はできていたようです。それに長屋と言うセイフティネットもあり、世話好きの大家や住人がいて、家賃を溜めても即刻追い出される現在と違って、ブツブツ言われながらも何年もおられたようです。おまけに稼ぎのいい独り者であると、嫁さんを世話されて、一生独身で孤独死をするといったようなこともありません。何しろ薄い壁で区切っているので、生きているか死んでいるかはすぐわかります。何ヶ月もたって腐って死んでいたということはありません。お節介も時には嫌になるでしょうが、現在のように他人に対して無関心なのもなかなか耐え難いことでもあります。
アメリカでは共和党や民主党が政権をとろうとも、重要なポジシオンには軍需産業の社長やそのつながり、オール街の金持ちたちが納まっています。自分たちの富を維持し、増やすためには絶えず戦争がないといけません。自ら戦争を仕掛けたり、他国の紛争に介入し、両方に武器を売ったりしています。その手先がCIAです。要人を暗殺したり、自分の意にそぐわない国に内紛を起こし、政権を転覆したりしています。日本での三鷹事件や国鉄総裁の怪死事件もアメリカの諜報部員によるものだと噂されています。最近でも横田基地では日本の政府や企業などの情報を傍聴し、それを白人国のオーストラリア、ニュージーランド、イギリス、カナダと共有して、捕鯨問題でも日本は相手のいいようにいなされてしまいました。これら欧米先進諸国を信頼しすぎても後で痛い目にあいます。アメリカインディアンは命からがらアメリカについた白人に七面鳥を送って歓迎したのですが、その翌年にはこれら白人はインディアンの土地が欲しいためにインディアンを皆殺しにしてしまいます。リンカーンが奴隷解放をうたったのは、なにも黒人がかわいそうだからというわけではありません。北では産業が発展し人手不足になったので、南部の黒人を安く使おうとしただけです。それに現在でも、トランプ政権がオバマケアを反故にして、健康も自己責任にしたがっているのは、「福祉の女王」として槍玉に挙げられる、働かない肥えた黒人女性に対して、白人が稼いだ金など与えられるものではないという人種差別が根底にあるのです。それに昨今の北朝鮮対峙のシナリオは、アメリカの軍需産業や研究者がパトリオットミサイルやイージス艦が果たして効果あるものか実践で試してみたいという気があるのかもしれない。アメリカから遠く離れた場所であるから、心置きなく実験ができるというものです。日本は今アメリカの忠犬のようですが、狩りが終わった後、猟犬は煮て食われると中国のことわざもあるように、よくよく注意して行動しないと、アジアにも嫌われ、アメリカにもなおざりにされるかもしれません。
名前は思い出せませんが、多分カナダ出身のコメンテイターが日本のドラマは最低で作らないほうがいいと言っていました。もはや韓国ドラマに大いに差を付けられているということになるのでしょう。現実味のない浮ついたドラマが多いということで、単に人気者を出してお茶を濁しているだけだということです。向田邦子が飛行機事故で死んだ後、これといったシナリオライターが育っていないともいえます。それか日本には目に見えないタブーが多くありすぎて、自由に書けないということも考えられます。
韓国ドラマを見ると言うことは、似ているところもあり、似ていないところもありで、隣国でありながら、あまり仲がよくない状況で、緊張感を持って、韓国人はどのような心情を持っているのかと探ることにあるのではないかと思われます。復讐劇にしても、よくもそこまでやるのかと唖然とさせられます。日本では相手が死ぬと南無阿弥陀仏と唱え、手を合わせるのが普通ですが、韓国では子や孫までも害が及ぶのです。唐辛子とニンニクのパワーは執念深さを深化させるようです。またドラマでご飯の中に何もかも混ぜくり、それを食べているシーンが在ります。日本にも卵かけご飯や炊き飯はりますが、キムチとか漬物を混ぜ込んで食べるということはあまりないようです。ご飯はご飯で、おかずや漬物は別にして食べます。グチャグチャ混ぜくったりしません。「ねこまんま」といわれて無作法だといわれます。このような、何もかも一緒くたにするということは、私から見ると論理性の破綻ということで、理詰めの話など端から受け付けないだろうと想像してしまいます。しかしながらオーケストラと同じようで、これらの総合から飛びぬけたものができるのかもしれません。
「ハドソン川の奇跡」の機長も投稿しています。英雄になったことに戸惑っています。映画では機長の判断が正しいのかどうか裁判になりましたが、現実では掛け値なしの英雄でオバマ大統領にも出会って握手してもらっています。奇跡を起こした人ですから奇人になるのでしょう。異人・変人・奇人と書いていますので、さぞかしへんてこな人たちの登場かと思いましたが、びっくりするような人は出てきてはいません。ヌーディストのおっさんだって、今ではありふれたものです。ミスコンで優勝した女性も投稿しています。優勝したカネで大学へ行き、博士号ももっています。ミスコンで優勝した女性はモデルか女優になるのでしょうが、博士号を持った女性は珍しいでしょう。が、異人・変人・奇人とも言えません。2017年のミスワールドのコンテストを見ました。フランスの女性が優勝しました。どれもこれも高いハイヒールを履き、滑りやすい舞台の上を颯爽と歩いています。舞台下からカメラを向けているのですから、どうしても目は彼女らの秘所のところに行ってしまいます。毛でも見えるのかと期待しましたが、一切そのようなことはなく、面積の少ないパンティから、ニューと大腿部が伸びていて、歩くたびにプルンプルンと震えています。私は飽きもせず優勝が決まるまで見ていました。日本人も出ていましたが、日本の家電業界と同じく、ガラパコス状況で、世界規範の小顔、お尻ぷっくり、お乳ぽったりとはいかないで、それより幾分かそれているようでした。しかしながら日本人の私から見ると、日本人の純粋系を保っているようで好ましく思えました。タイやフィリッピンの女性はアジアでもありながら、欧米系の血が混じっているようで、アジア人とは思われません。タイは植民地にならなかったとはいえ、今日のバンコクを見れば、オーストラリアからアメリカから男たちが遊びに来ていて、まるで植民地風情です。おのずと顔かたちも変わっていくのでしょう。
有名人が死んだというニュースが流れ、それが特に私と同年代であると、ひしひしと我々の時代も終わりに向かいつつあるのだと感じます。かまやつひろしが最近亡くなり、従妹の森山良子の家に居候していたというのを聞いて、奥さんと子供はどうなっているのだろうと思ってしまいました。たぶん酒癖が悪く、奥さんに捨てられたのでしょう。松任谷由美のコンサートで酔っ払って邪魔した動画も残っています。「我がよきと友よ」が彼の最大のヒット曲です。当時でもそんなバンカラな学生はいませんでしたが、我々の年代までは歌詞の内容を想像できるものでした。藤村俊二も松方弘樹も「大口」をトレードマークにした京唄子もこの世から亡くなっています。ますます昭和の面影が薄れていくようです。平成以後のタレントは知らないし、ドラマも映画も見たこともない。もう時代と共に生きているという感じはありません。店の前に歩く人を見ても、これが日本人かといぶかしいと思うことしきりです。
アナウンサーの逸見政孝の死に方は壮絶だった。ガンで内臓を大方摘出してしまって、これでは長く持たないだろうと思っていましたが、まさしくその通りになりました。これによりガンと戦うのは却って寿命を短くするものだと思いました。家族もいるのに孤独死のような死に方をする人もいます。山城新吾も晩年はボケも出て、葬式に元奥さんも娘も来なかったそうです。親族ですらそうなのですから、タレントの仲間内でも最も嫌われたタレントの一人です。それを売りにタレントとしてやっていったのでしょう。大原麗子もマンションで一人死んでいます。寅さん映画に出た大原麗子は楚々として、近寄りがたい雰囲気を漂わせていましたが、実生活ではガミガミ女で、周りのものはみな遠ざかったということです。どちらにしても結局は寂しさを漂わす俳優ということになります。