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よくアメリカの社長たちの給料の高さをあげつらっていますが、実際それはアメリカ人が正直でフェアーだからです。その反対に日本の経営者はアメリカのそれと比べて低そうですが、目に見えないところで会社のカネを「中抜き」をしています。株式会社とは一体誰のものか問うと、アメリカでは株主のものであるということになりますが、日本では創業者、経営者、天下り先を求める官僚、便宜を図る見返りにカネを受け取る政治家のためにあるのです。これらの連中は株主などは配当でももらえば御の字だと思えと思っている節があります。日本の会社の9割近くが赤字会社ということですが、たとえ儲かっていても、作為的に経費を水増しして利益がないようにして税金を払わないようにしています。その水増し部分がこれらの連中の給料以外の取り分や対外的な支払いの機密費になっているのです。この前の東京都知事桝添を見て分かるように、朝起きてから寝るまで、自腹で支払うことなく、公金で、会社なら会社の金で用を済ましています。社長を辞めても相談役とかになり、死ぬまで会社のダニとなって会社の利益を貪り食います。それ故に日本の会社の社長たちの給料は少ないとはいえません。ゆるぎない日本的株式会社の風穴を開けたのがTシャツのホリエモンということで、最終的には政治家、官僚、経営者のスクラムの前であえなく懲役を喰らいましたが、そのような会社の内部にはホリエモンに払った1400億円以上の内部留保があったということがわかりました。会社も大きくなると公的な面も出てきます。ところが日本の経営者たちはつい最近まで丁稚ドンと番頭という旧弊の考え方が抜け切れないで、商売でもうけた金は店のもので、出資したものたちには盆や暮にちょっとしたものを付け届けすればいいと考え、あとは自分たちで好きなように使っていたということになります。だから愛人の生活費もここからで出ます。銀座のクラブや寿司屋の代金も自腹で払うことはありません。全て会社が払います。最近は改善されているようですが、暴対法のヤクザと同じように、日本式会社の悪弊は表には出てこないようになったが、依然として陰に隠れて生き残っているようにも感じさせます。
雑誌「Friday」に載ったものをまとめたものです。年代は1998年から2003年です。
新聞の三行広告からスチュワーデスを派遣しますというのを見て、騙されたつまりでそれにのってみたところ、本物のスチュワーデスが来たとレポートしています。証拠としてジャンボ機内で同僚と写った写真を見せたそうです。スチュワーデスは派手な生活のため、援交してカネを得ようとする人が多いそうです。「白百合会」とか「黒薔薇会」とかというものがあって、ベテランのスチュワーデスが取り仕切っていて、カネのなくなったスチュワーデスに金持ちを斡旋しているという組織があるというのです。でも本橋が出会った本物のスチュワーデスとのセックスはこのようなものだったと記しています。
「ベッドに入ると、女はマグロであった。わが一物をほおばられても、子供がいやいやをするように小さくなったままだ」
ホテル代を含めて合計5万1千800円もかかっています。指での処理が終わったら「そそくさと」部屋から立ち去ったということです。費用はすべて「Friday」から出ているので、本橋には損はありませんが、「やはり女は愛嬌」という言葉を漏らすぐらいですから、スチュワーデスということだけで高い値段をつけ、サービスがこの程度では割が会わないと言外に言っているようです。しかしこのことで一本のレポートが出来、「Friday」に発表されるや、世間が大いに盛り上がったと付け加えているくらいですから、まるっきり駄目だったということはないでしょう。
「汁男」の存在をこの本で初めて知りました。ポルノ映画の「ブッカケ」場面で、その他大勢で自分でしごいて女優の顔や体に精液を「ぶっかけ」る男たちのことです。他に職を持ち、または専業で、一回の射精で3000円のアルバイト料をもらう男たちです。あばよくば監督の気まぐれから女優と本番が出来るかもしれないと希望を持ち、せっせと自慰し、肉体を酷使しています。ポルノ映画の真の男優は、「(あそこ)は特大で、しかも挿入してから1秒間4ストロークの超高速運動で延々35分間、突きっぱなし」で、決して漏らすことはないという人で、「汁男」のように手淫で出るようなやわな男とは段の違いがあるということがわかります。
表紙の写真で乗り合い2階建ての馬車の看板に「Nestles milk」と書かれています。インスタントコーヒーのネッスルはこの頃からあったということがわかります。伝統とは強固なもので、この馬車も見て分かるように、2階建てになっています。今もイギリスのバスは二階建てになっているものが多い。最近この二階建てのバスが橋梁にぶつかり、数名の重軽傷者を出していましたが、たぶん19世紀のイギリスでもこのような事故は多発していたことでしょう。1837年ヴィクトリア女王が即位して、イギリスの高度成長時代が訪れます。この女王の夫がドイツのアルバート公で、写真と写真機にのめりこんでいた人で、この業界を陰で下支えをした人です。そのお陰で当時のイギリス社会の様子を見ることができます。1851年にロンドン万国博が開催され、その建物である水晶宮については当時の文学者がいろいろ証言を残しています。ドストエフスキーは「地下室の手記」で、水晶宮を西欧の合理性と捉え、ロシアの地ではそのような理性では通用しないものがあるのだと言っています。ディケンズも親子ともども借金不払いのために監獄に入った経験があるくらいですから、当時の社会の格差について小説の中でいろいろ書いています。イギリスの婦人大旅行家イザベラ・バードの写真も載っています。日本にも朝鮮にも行っています。朝鮮の貴族階級の両班ははっきり泥棒だと言っています。だから朝鮮の農民はどうせ取られるものだからといって、あまり働かないようになっていると記録しています。
私もこの9月からNISAを利用してインターネット株式投資をしています。ビックカメラを846円で100株買い、昨日910円で売りました。この前には、ドトル日レスというコーヒー輸入会社の株も売って4千円くらい儲けたのではないでしょうか。いっぱしのトレーダーになったような気分です。ところが今日株式市況を見ていますと、大方値下がりしています。5点くらいあるのですが軒並みマイナスになっています。2点で儲けた利益が吹っ飛ぶような値下がりです。アメリカ大統領選挙でトランプが当選すると、一挙に株が値下がりするので、その前に全て売ってやろうと思っているのですが、売れに売れない状況になっています。安いときに買って、高いところで売るというのが株の常套ですが、思うようには行かないようです。スーパーマーケット「イオン」の株も買っているのですが、買った値段よりも今日現在5円も下回っています。このイオンの株は私が住んでいるところの近くにある「ユメタウン」がイオンではないかと錯覚して買ったものです。株式優待で3%値引きのカードがもらえるということで買ったのですが、間違いでした。わざわざ府中にあるイオンまでここからいけません。このような優待券では意味がありません。株式ボード見るとまた2円も下がっています。はやく売ってしまいたいのですが、買った値段より下回る値段では売る気になれません。私のように「損切」できない者が株では大失敗をするのでしょう。そうは言っても、たかが100万円程度ですから、負けても知れたものですが、何とも自分の資産が侵食されていくのを見ると、いても立ってもいられない気分です。
日本の貧困女子のセーフネットは風俗にあるようです。憲法で保障される最低限の生活保障は国や地方自治体では頼りないものです。あえて入り口を塞いで、生活保護をすんなりと受けられないようにしています。もともと貧困に陥るくらいですから、役場と渡り合って生活保護を勝ち取るという技量はない。支援家が手助けしないと案内のパンフレットすらもらえないようにしているようです。
風俗にも階級は歴然としてあります。会員制で、客は一流会社の社長、政治家、医者、タレントなど金持ばかりで、女性はモデル、芸能人、アメリカに留学するためにその資金を溜めている有名大学の学生とか、女性に支払う料金は5万円ていどですが、食事代ホテル代など含めると一回のデートで10万以上はかかるでしょう。その前に入会金として何十万も支払っています。もちろんこのクラスの女性は生活保護など関係ありません。
最低のクラスはデリヘルの激安店で働く女性です。客がつかない日があると、街まで出る交通費は自前ですから即赤字になります。たとえ客がついても取り分は少なく、最低限の生活を強いられているようです。おまけにこのクラスは女性自身が精神的に病んでいる場合が多いので、自殺をしかけたり、とかく問題行動が多いようです。
はたとここで「幸せ」について考えて見ますと、やはりお金がないと幸せになれないのではないと思われます。お金で幸せが買えるものではないという人はカネがある人であって、カネのない人はカネこそが幸せを代弁するものでしょう。男だって妊婦や母乳の出る女性のデリヘルを頼むことが出来るのはカネがあってこそで、カネのない見ず知らずの男に、女だって母乳を飲ましてあげようとはしないでしょう。70歳の「熟女」とベットインするのが好みの男性もカネがないとできない相談です。何とも男の幸せのバリエーションは広大なことか。