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ぼっとしている時は決して時間の無駄使いではないと言っています。このような状態からいいアイディアが浮かぶそうです。そのようによくいわれますが、私もぼっとしているときが多いのですが、これといったいいアイディアなど思い浮かべません。これも人間的資質に問題があるようです。この本ではきっちりと整理されたデスクよりは乱雑なデスクのほうがより生産性の高い仕事ができているそうです。日本は清潔で街自体がきれいだそうですが、革新的なアイディアが生まれにくい国柄かもしれません。偉大なアイディアの周辺でちまちまやるのが日本人の習性に見えてきます。
高いつり橋で恋が芽生えるというのも、人間の錯覚の最たるものだそうです。
「被験者の男性たちは、情動が高かったことを誤解したがゆえに好意を示す明確な好意を示す明確な行動に出た。恐怖が恋にすりかわることを証明したこの研究は、愛の本質が幻想であることを科学的に教えてくれている」
科学の発展は盛り上がった状況に水をさす効用があるようです。それ故、極端な喜びや極端な悲しみなど、科学的に見ると存在することはなく、単なる幻想・錯覚だということになります。このようなことからブッタは宗教者ではなく科学者であったといっても間違いはありません。
醤油や味醂のペットボトルはそれがなくなったらダシを入れたり、出口の近いところから切って、漏斗として使うこともあります。この本にもそのように使う例を出しています。料理の盛り付けに、ペットボトルを輪切りにして、セルクルとして使うこともできます。どこかのホテルの総料理長が、料理を豪華に見せるには、タワーのように高く盛り上げることだと言っていました。高層ビルも高いところが価格が高いといわれています。ハンバーグなどでも、単にそれを出すよりは、その上に大根おろしを高く盛り付けたり、目玉焼きをのせたりすると豪華そうに見えるでしょう。このペットボトルの輪切りは押し寿司やむすびの型枠としても使えます。ペットボトルそのものにパンの材料を入れ、シェイカーのようにシャカシャカと振ると、発酵してパンの生地もできるそうです。島根県の益田市ではペットボトルピザということで、ピザの生地作りにペットボトルを利用し、子供たちにペットボトルをシャカシャカ振らせるダンスも考案しています。おまけにこのペットボトルピザの作り方は特許にもなっています。黙って使えば後で請求書が来るかもしれません。「Cookpad」で見つけた料理テクニック」と表紙に書かれています。Cookpad社の内紛は納まったのでしょうか?食べ物屋業界はとかく揉め事が多い。飯屋でチェーン店組織を持っている大戸屋も創業者と後継者がトラぶっている様子です。この業界に携わるものはとりわけ欲深い人が多いのかもしれません。私も欲深い一人ですが、一人でやっているので、揉め事なんか一切ありません。おまけに週三日も休み、Yahooが今からは週三日休みにしようと言っていますが、私はもう2年前からそのような体制をとっています。先見性があるといいたいのですが、実際は年のせいで体が続かないからです。このようなことができるのもみな親が残してくれたものによります。大戸屋のように大きくなれなかったかもしれませんが、いまだに何とか続いているので、なくなった親もよしとしてくれるでしょう。
日本古代には「ん」の発音はなく、空海によってサンスクリット語からの翻訳で「ん」が出来上がったということです。我々の先祖たちはうんうんと頷かなかったのかと思うとにわかに信じがたいことですが、学問的には「ん」はなかったようです。発音的にはあったかもしれないが、文字としてはなかったということでもなく、「ん」は発音できなかったということになります。現代でもフランス人は「h」の子音がつくものが発音できません。「hotel」も「オテルと発音しています。我々だって英語のLとRとの違いを聞き取ることも出来ないし、明確な発音もできません。
山口謡司の妻はフランス人だそうで、生返事で「んー」と返答すると、嫌がるそうです。「ムムム」お返事すると嫌がりません。欧米語の「n」と「m」の表記の慣例があるようです。がんもどきを、このフランス人妻は「gammodoki」と書きます。そういう欧米人の指摘によって、東京メトロ東西線の日本橋の駅名は「nihombashi」になって「n」を使っていません。我々は「nihombashi」には違和感がありますが、欧米人にとっては「nihonbashi」のほうがもっと違和感を感じるのでしょう。
ディーラーの採用試験は500万円の枠を与えられ、それで相場を張り、三ヵ月後、一月でも150万円の利益を出せたら、合格だそうです。高野譲も会社に入る前は個人的にデイトレーダーをやっており、この会社でもなかなかの成績を残しているようです。どこの証券会社も同じで、瞬間利食いを行い、ちょっとでも高くなったらすぐ売り、それを繰り返すのだそうです。1円、2円でも、元の資金が億であれば何十万にもなるのでしょう。そのためにはマウスのクリック力が必要となります。経済を知っているとか、有名大学を卒業しているかとは関係ありません。運動神経がとろいのではディーラーには不向きです。ディーラーの仕事もやがてコンピュータに取って代われるでしょう。現に多くのファンドがコンピュータにその仕事をまかしています。今からは多くの仕事がコンピュータに取って代わられます。いま三浦問題で大騒ぎになっている将棋界も、プロもパソコンのソフトに勝てなくなっています。奨励会を卒業し晴れてプロの4段になった人に対して、コンピュータ開発の大学の教授が、嘆かわしいことだ、このような不毛業種に就いても、将来はないだろうと言っていました。人間には創造力があり、コンピュータにはそれがないといっても、将棋程度ではプロでもハッとするような手を指してきます。勝つためのプログラミングではそんなに創造力も必要ではないかもしれません。
「日本の年金官僚たちは、公的年金制度への確固たる理念がなく、国民のために厳正に制度を運営する気概に乏しい。政策担当者としての矜持をもたないうえ、制度を預かる者に求められる最低限の責任感も欠いている」
その具体的な例はこうです。
「彼らはわれわれの貴重な掛け金を中抜きし、グリーピア施設などの各種ハコモノを全国に建設。年金加入者や受給者のためでなく、自分たちの優雅な老後を保証してくれる天下り先の拡充に情熱を注いできた。あるいは、掛け金を事務費に不当流用することで潤沢な予算を確保し、黒塗りの高級車を購入し、社会保険庁職員のための高級宿舎を建設し、同庁長官の交際費まで使ってきたのだ」
おまけに株までやって、2015年時点で5兆円も損をしています。岩瀬によりますと、これを運用しているのは、株取引をパンフレットで学んだ素人の役人だそうです。これもちゃっかりしていて、自分たちの年金資金は温存しといて、厚生年金や国民年金を使ってギャンブルを楽しんでいるようです。
プールした年金資金をこれら役人たちが自分たちのために好き放題使っているということです。国会では嘘の数字や図表を並べ、自分たちの悪行をばれないように汲々としているようです。上も上ですから、下の役人も徴収した年金掛け金をネコババしています。
今私は国民年金をもらっていますが、これでは到底食ってはいけません。天下り先で年に何千万円もの給料をもらい、退職時には億がつく退職金を受け取り、やっている仕事は毎日お茶を飲んで新聞を読み、時にはゴルフというのを知ると、私も若い頃もっと勉強し、受験技術を磨き、国家公務員の上級1種を目指せばよかったなと、今は思いますが、若い頃は本当に知恵がなかったなとつくづく後悔しています。