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誰も宇宙を外から見たものはいないのですから、どのような形になっているのかわからないと思いますが、ローレンス・クラウスは「平坦」な宇宙と言っています。質問者が「宇宙はパンケーキのように平らなのですか」と問うているのに対して、「平坦な三次元空間とは、まさにあなたがイメージする通りの空間であり・・・」と返答していますから、宇宙は膨張するパンケーキかもしれません。今の宇宙の年齢は百三十七億二千万年です。この時期が宇宙を観測する最もいい時期だと言っています。二兆年後には、膨張して後退していく銀河から出る光は我々に到達できなくなります。夜空には我々の天の川といわれる銀河だけが見えるだけで、今見えている4千億の銀河はすべて見えなくなっています。そうかといって我々の太陽の寿命はあと50億年ですから、2兆年後には我々はいません。我々がいなくても他の知的生物がいて宇宙を観測しているかもしれませんが、それぞれの銀河団の中にいる知的生物は自分の銀河団しか観測できないのですから、宇宙の端緒のビッグバンのマイクロ波背景放射も観測できないし、他の銀河団が見えないのですから、宇宙が膨張していることも理解できないでしょう。時間が経てばすべてが進歩していくということは間違いのようです。2兆年後の知的生物の宇宙の理解度は中世の神学程度の宇宙の理解に留まっていることでしょう。
50億年後の太陽崩壊や2兆年後の宇宙の有様を心配しても埒の明かぬことであります。私の場合せいぜい明日の天気を心配するほうが似合っています。
何事も体験談ほどおもしろいものはありません。わざわざ悪徳商法にひっかかり、それをリポートしています。決して大学教授などはできないことです。エリート校を出ていない故に、街中に出て、身の危険を冒し、身を削って書いているのです。安全な場所に居て、あの偉い人がこう言った、ああ言ったといって、解説し、自分の意見をこれら偉い人に紛らわせて、箔をつけたがるエリートとは大違いです。私はエリートではありませんが、幾分かはこの傾向があります。権威にすがって、自分も偉いだろうと驕るところがあるようです。
世の中には罠が何重にも張り巡らされており、いったん引っかかったら、何度でも食い物にされるようです。「幸運の石」とかブレスレットなど何の効果もありません。霊媒師などはすべてインチキです。馬とかパチンコの必勝法などありはしません。欲に目が暗んだ者が最も引っかかりやすい。よくインターネットで一日30分で月収何十万円ももらえるアルバイトというものも、その前に高い教材を買わされる羽目になります。それをマスターしたところで仕事などありはしません。最初の10分は無料とうたっている電話占いも、「あなたの守護霊を黙想します」といって何分かは占い師は何もいいません。その間あっという間に10分間が過ぎ、それ以後、高い相談料がかかってきます。インターネット・オークションでもいかにも安くモノが手に入るように宣伝していますが、これらにはロボットが配置されており、一般人が値をつけるとすぐさまその上を行く値をつけるようになっています。決して商品など決済できなくて、単に参加料か手数料を取られるだけなってしまっています。一人一人のそれらの額が少なくても何万人ともなると手数料だけで毎日何百万円となるでしょう。ちょっと顔やスタイルが良いとモデルにもなろうかと思い、それらの募集に参加する人もいますが、これもアルバイト斡旋と同じく、教材ではありませんが、レッスンを受ける必要があり、その費用が30万円もするのです。レッスンを受けてもモデルの仕事など斡旋してはくれません。
よく言われるように世の中そうそううまい話はありません。地道に働かないといっぺんにこけてしまいます。楽して儲ける話などはいっさいないのです。これを肝に銘じれば、このような詐欺には引っかからないでしょう。
今柊二は若くしてテーマを決めて、モノを書いています。「定食」です。誰もが気づかなかった未開発の分野です。うまいものを書く人は今までもいましたが、それはめったに一般人が入れないような高級の店の出し物だったりします。そこには自分の書くものも自ずと高級だと自負している、鼻持ちならない態度が見え隠れしています。高いゼニを出せば、うまいものが出てくるのは当たり前です。しかし定食は限られた金銭内で、お客に満足してもらおうとする店主の涙ぐましい努力と知恵が詰め込まれています。ありふれた材料でお客に満足させるのは並たいていの努力ではないのです。残念なことに今柊二も書いていますが、このような個人営業の定食屋どんどんなくなっているようです。おまけに古本屋も定食屋と同じような道をたどっています。どんなに努力しても儲からなくなっているのでしょう。定食屋は大手の飲食店や居酒屋チェーンで、古本屋はアマゾンなどのインターネットサイトでの競争で負けていくのでしょう。
今柊二が定食に目覚めたのは大学の学食です。国立横浜大学の工学部近くの「二食」という学食で、日替わりサービス定食290円です。「鮭フライとかかぼちゃのコロッケと千切りキャベツ、味噌汁、ご飯」はまさしく今柊二の愛媛の実家の食事そのものです。私より20歳も若くても田舎である愛媛の今柊二の家庭ではまだ味噌汁付きの食事は定番だったのでしょう。でも最近は味噌汁付き、漬物付きの朝食を食べている家庭は少なくなっているようです。
彼が二年生の時AV女優の黒木香(美術科)を「職員食堂」で見かけています。何と懐かしい!さっそくYou Tubeで黒木香を見ました。黒々とした腋毛を見せながら、「腋毛がうずいているのでございます」と言っています。それから「ビデオでは時間と空間の観念を喪失してしまって、私の目の前はスペルマの海と化しているのでございます」とあほなことを言っています。でもある種の才媛だったのでしょう。私にとって忘れられないタレントの一人でもあります。
私も子供の頃表紙の写真の子供のように坊主頭でした。バリカンで母や父に刈ってもらっていたものです。時たま、刈るというよりも引っこ抜くというという感じもして痛い思いもしました。現在では電動のバリカンはあるでしょうけど、手動のバリカンはもうないでしょう。小学校高学年頃からやっと散髪屋に行った思いがあります。
昔はコロッケもカレーライスも大ご馳走でした。母の作ったカレーは野菜たっぷりで大皿2杯も食べていたものです。コロッケも今も自分で作っていますが、お客さんに言わせると、懐かしい昭和の味がするそうです。
「ワタナベのジュースの素」もこの本に出ています。サッカリンや着色料に入った、今から考えるとひどいものだったしょうげど、水に混ぜるだけでジュースができるというので大流行しました。
「あった問題研究家」「いた問題研究家」という面白い言葉を作っています。昔使っていたものや、昔いた人間を懐かしむという意味です。最近私もTOU TUBEで演歌などを取り込んで聴いていますが、死んだ歌手が多いのにビックリします。われわれの青春は相当昔のことだったのだなということがよくわかります。同時代に活躍をした歌手たちがごっそりと死んでいるということは、もう私も長くないということがわかります。
「鼻緒以前、鼻緒以後」下駄の鼻緒のことです。私も鼻緒の時代です。下駄はいまでは履きません。いまでは下駄を履いた子供はあまりいないでしょう。下駄はよく喧嘩で用いたものです。下駄投げという遊びもやっていました。もちろん天気の予想まで下駄でしていたものです。
仮説に、将来男はなくなるということがあります。現に男であることを決めるY遺伝子が年々短くなり、1400万年後に消滅するだろうといわれています。男が男になるためには、「妊娠8週目から」アンドロジェン・シャワーというホルモンの洪水がなければなりません。何もなければ女性器ななるものが、それによって精巣、陰茎などが作られていきます。聖書でいう、男のあばら骨から女が作られたというのは嘘で、もともと女だったものから、Y染色体の遺伝子の指令で、男に変化したということです。つまり男になるためには女より一工程も二工程も作業が増えて、その分複雑になったが、もろさも兼ね備えることになります。幼児期男の子の方が女の子よりどの民族においても死亡率が高いというのもそれが関係しているのかもしれません。それからまた男の子は12,3歳の頃から第二回のアンドロジェン・シャワーを浴びます。これによって完璧な男になるのですが、ますます闘争心が旺盛になります。喧嘩、暴走行為に走ります。それでこの時期また死亡率が上がるのです。今日もニュースで女にもてないということで銃を乱射して何人も殺したアメリカの若者が警察官に射殺されています。中国人も最近アンドロジェン・シャワーが強くなったのでしょう。中国の戦闘機が日本の戦闘機に異常接近しています。たぶん操縦士は男でしょうから、このようなことが度々繰り返されるとやがて本当の喧嘩が起こるでしょう。どの哺乳類もテリトリーの中でオスが二匹いるとお互い排除しようとします。悲しいオスのサガであります。発情期には自分の子孫を残そうとし、自分以外のオスは皆敵とみなします。人間には特定な時期の発情期はなくなりましたが、毎日発情できるということもいえるので、ますます困ったことになります。世界中のあちらこちらで諍いが絶えません。たぶん創造主もこのような男を失敗作だと思っているのでしょう。だから年々遺伝子を短くして、やがてこの世からオスを消滅させる気になっているのでしょう。