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はがゆいものです。あの世田谷事件の犯人の名前もわかっているのに逮捕できないということは!韓国人の「季仁恩」という名で、韓国軍の特殊部隊上がりだ。季仁恩に殺人を頼んだのが、宗教団体の役員である在日韓国人。この在日が宮澤家の長男の発達の遅れの相談に乗り、やがて両者の金銭貸借問題のトラブルになってこの事件が起こったということだ。
今や世界は経済もグローバルになっていますが犯罪もまたグローバル化しています。日本の工場が賃金の安い国に移転したように、殺人の委託も高賃金の日本人に頼むより、それよりか何倍も安い周辺国に頼むことが多くなったのです。またこの方が、委託者と殺人実行者との関係がわかりづらく、かえって好都合になったのです。
ライブドアの野口副社長の沖縄での自殺。これも台湾マフィアや香港マフィアの殺人だと言っています。餃子の王将の社長殺害も、大連市生まれの「抱きつきのリン」という女のヒットマンです。三人の従業員(そのうち二人は高校生アルバイト)が拳銃で殺られた事件もフィリッピンから来た殺し屋だと言っています。どれもこれも実行者は外人で、それを頼んだのが日本人ということになります。現在の日本の暴力団では子分がやったことは即親分の責任になります。この前の裁判で親分に死刑の判決が下っています。これではもう恐ろしくて日本のヒットマンには仕事を頼むことはできないでしょう。
ただカネがなかったからです。
そういうことではなくて、35個も?
4日間も食べてなかったからです。
じゃなくて、どういうわけでこのようになったのか?だ。
彼は福祉関係に配属され、生活保護者などを貪り食う暴力団関係者や公務員としてやれることは少しもないということに嫌気がさし辞めたのです。そうかといって土方する体力もなく、自然と財布から金がなくなり、犯行をした日の所持金は147円しかなかったということです。福祉関係はいろいろな人が来て中には刃物をふるうひともいて、職員はノイローゼになったりする人も多い。公務員だからと言って安楽な仕事ではないようです。
私も若い頃年を取って何もすることがなくなったら、裁判所へ行って傍聴でもしようかなと思っていました。でも歳をとると何事も億劫になるのです。好奇心もなくなります。窃盗などの裁判などどれもこれも同じようなものだと思ってしまいます。しかし北尾トロは窃盗は同じようなものだが、それを行う人間は様々だということを示してくれています。人間にまで興味を失ったならもうこの世から退場してもいいということです。
かつては日本をまねしていた中国が今や日本を引き離しつつあります。日本にまだ余裕があった頃は、中国企業のパクリや中国人旅行者の下劣さを笑っていたものです。それはそっくり、日本の高度成長期の農協旅行団の振る舞いが世界から顰蹙をかっていたと同じことです。日本だって大いにアメリカをパクっていたのですから、何をや言わんかな、です。中国語の構文は英語と同じく主語動詞目的語の順番になっていますから、自己主張の強い言語です。日本のように主語を隠したり、動詞を最後に持って行き、結論を曖昧にしようとする様子見の言語とは違います。要するに日本語は言語外の「空気を読む」ことを期待する言語です。これでは同じ民族内でしか通用しないコミュニケーションです。その点中国語はアメリカが何を言おうとも堂々と言葉の上で反論していきます。
西谷格も中国でバイトするにしてもいとも簡単に就職できています。外人だからと言って差別することもないようです。辞めることも簡単で、あとくされありません。ただし寿司屋のバイトで4日間の給料はもらえなかったようです。日本でも密入国している人間を安く使っていることと同じことです。中国の女性の男性の選び方はやはり収入です。顔のよしあしより収入の高さが好まれます。持ち家でもあれば万全です。
「男が結婚を口にするとき、彼は、おやすみなさいを言う際に好みの女が傍らに横たわっている図を思い描く。女がそれを口にする時、彼女の頭の中にはおはようの後、花柄のエプロンをつけてコーヒーを入れている図がある」
簡単に言えば、男はセックスを思い浮かべ、女は小坂明子の歌の歌詞な中身を想像しているのだということです。
「もしも私が家を建てるなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真っ赤なバラと白いパンジー 子犬の横にはあなた、あなたがいてほしい・・・」
お互い錯覚しながら結婚していることになります。しばらくたつと、セックスもマンネリになり、子犬の横の「あんた」は煩わしくなります。大方のものは諦めて結婚生活を続けますが、一部の者は泥沼の戦いになり、殺人すら起こることもあります。
離婚した女性の年収は200万ちょっとくらいしかないので、これで子供でもいたりすると大変です。離婚した男も全般的に給料が下がっているので、まともな扶養料を払っている人は少ないのではないか。今子供一人10万円支給が問題になっていますが、今後は収入の少ない女性離婚者には毎月10万円ほどのベイシックインカムの制度を作った方がいいかもしれません。女性の嘆き悲しみの声を聴くほど耐え難いことはありません。