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私もホームベーカリーでパンを作っていましたが、最近は作っていません。味が同じで段々飽きてきました。干しぶどうを入れたりしても、たいして変わりません。たぶんこれはドライイースト菌によるのでしょう。この本を読んでみますと、ヨーロッパではビールの酵母でパンを膨らましています。ドライイーストでなくても、ビール酵母菌でなくても、要は空中にはいろいろな菌が浮遊していて、小麦粉を水でこねて放置しておくと、でんぷん質を好む菌が取り付いて、これを餌にしてガスとアルコールとエステル化合物を作り、そのガスがパンの気泡になり、アルコールやエステル化合物がパンの風味になるということです。ただしこの場合は時間がかかりすぎ、すぐには食べられません。すぐ食べたかったら、小麦粉と水を混ぜ、こねて、焼けばビスケットやインドのナンのようなものになります。へらべったくて、気泡もなく硬く、パンのようにふんわりとした柔らかいものにはなりません。チグリスユーフラテスの肥沃な土地に小麦を植え、農業が始まります。その実を粥にしたり、挽いて粉にし、平焼きでもしていたのでしょう。エジプト王朝時代になるとパン職人の壁画あり、ビールの酵母菌でパンを膨らましたと考えられています。
日本には麹菌というものがありますから、これを使ってパンも出来るはずです。米を粉にして麹菌を混ぜ、焼くと米パンができるかもしれません。これはきっと味噌汁に合い、焼き鮭とぴったりとマッチングするかもしれません。バーターでなく納豆を塗りつけると最高の朝食になると思われます。