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良好な「死体」は20万ドルになると言っています。多分若者がケンカして脳死状態になって、心臓が止まったまだ温かい死体でしょう。いろいろなものに利用できます。老人の死体は3万ドルから5万ドルです。個別に見ると、「頭部550ドル、脳500ドル、型31ドル脊椎1500ドル膝500ドル脛骨400ドル大腿骨467・30ドル脚全体815ドル足350ドル前腕350ドル皮膚5グラムにつき803・57ドル膣(陰核付き)350ドル乳房375ドル爪一枚につき15ドル」だそうです。
ジョン・トロイヤーは葬儀屋の息子で、小さい時から手術台に載せられた死体を化粧したりエンバーミングしたりするところを見ています。今では死を研究するイギリスのセンターの長をしています。いつ死体になるのかと言っても現在では曖昧になっているようです。近い将来人間は死ななくなるかもしれません。もちろん金持ちがしか生きられないのです。金持ちは良好な若者の死体の頭を切り取り自分の頭を据え付ける手術をして永遠に生きるのです。反対に貧乏人は妊娠出産をして労働者を産出し、その労働者は力出し切って死んでいくのです。区切りがあるのかいいのかない方がいいのか誰もわかりません。