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ビル・トッテンの先祖はもともとノルウェイにいて、バイキングになってイギリスを征服した民族です。アングロサクソンと称して強奪文化を持ち今でも世界に君臨している人々です。民主主義と言っても自らを利するしか興味がありません。イスラエル・パレスチナの戦争ももとはといえば、第二次世界大戦中のこれらヨーロッパやアメリカの先進国のその場限りの嘘の約束からです。アラブにはうまいことを言って、その言うことと反対にいつの間にかユダヤの国をその地に作ってしまったのです。ウクライナ戦争も日本はいちいち口を出す必要はない。勝手にやらしておけばいいのです。かつて韓国や中国と関わりあうと日本は不幸になると言われましたが、これら先進国と関わりあっても不幸になります。やがてロシアはアメリカの番犬になっている日本に憎しみを持ち、核爆弾をウクライナに落とすべきところを日本に落とすかもしれません。アメリカだって日本に原爆を落とすことにいささかも躊躇することはなかったのです。ウクライナに落とすには近い民族なのでためらうことでしょうが、日本に落とすにはロシアはアメリカと同様にためらうことはないでしょう。日本が消滅して、世界は悄然として目が覚め、やがて平和が訪れるというシナリオが考えられます。この際日本が犠牲になって消滅したが、これは仕方ないことであって、感謝のつもりで日本デーを制定し、それでチョンで終わるかもしれません。