[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
中学生ころから45歳まで少年院や刑務所に出たり、入ったりした人です。主に覚醒剤で捕まっています。父親は自殺、母親は刑務所から出られないようにしてくれと言っていました。このようなしょうもない男でも結婚を機にして立ち直ります。でもよくもまあこのような男と結婚しようとしたものです。創価学会の信者で彼女もそんなに恵まれた育ちをしていなかったので、この男に深く同情できたのでしょう。更生しようと働いていても、警察官に免許証の提示を求められ、その免許証から過去の犯罪歴がわかると、すぐに小便を出せといわれます。拒否すると警察署内に引っ張られます。そのようなことで仕事を辞めざるをえなくなります。片手間仕事で儲けた金で公園などでポップコーンに機械を据えて子供たちにボランティアでくばっています。ここでも警察官の息子のガキが来て、保健所の許可をとっているのかとかいやがらせをいうようです。たぶんこの息子も将来嫌味たっぷりの警察官になる素質があります。