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2019年の出版でトランプが大統領の時です。共和党にしても民主党にしても金権政治そのもので、賄賂が法律で正当化されており、ロビイストが政治家に企業からの金銭を政治家に渡しているのです。だから大企業の居心地のいい世界が作られているのです。アメリカで病気などして入院して手術など受けると1000万以上はかかるのです。製薬会社や医師看護婦の団体が寄付しているからです。このようなことで中産階級もへたをすると路上生活者になることだってあるのです。アメリカではごく一部の金持ちだけが天国を味わい、その他のものは地獄のような息苦しさを感じているようです。とりわけ学歴のない白人層はそれまで白人であるというだけで優位性に立っていたのが最近白人であるというメリットもなくなり、そのいらだたしさで毎日銃をぶっ放して何人もの人が死んでいるのです。肥満も裕福ではなく、貧乏だから安いハンバーグなど食っていて、ぶくぶく太り、日本車の性能のいい小さい車には乗れないで、燃費の高い大型のアメリカ車に乗るほかないのです。街には麻薬を打った注射針がたくさん落ちていて、おまけに浮浪者が増え糞尿をそこら中にまき散らしています。先進国の中で唯一寿命が短くなっているのはアメリカだけです。アメリカの社長は日本からずらかったゴーンと同じように、企業を育てるということはなくて、在任中株価を高く保つために企業の資産や内部留保を食い荒らし、200億円ほどの年収をもらい、辞めた後は「野となれ山となれ」、という気持ちでいるらしいのです。トヨタの社長の年収3億円謎可愛いものです。このような堅実な日本文化を壊そうとしているのがアメリカ、特に民主党のエリートたちです。最近日本では官民総出で「投資」を呼び掛けていますが、増田によりますと、アメリカかぶれをしたこのような政策には真反対をする方が、すなわち「逆張り」をした方が損をすることがないと言っています。アメリカの金融資本が日本資産を狙っているのでしょう。カジノと同じようにはじめはちょっと飴を舐らさせ、その後ごっそりともっていこうという算段でしょう。