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宮崎正弘 AI監視社会・中国の恐怖

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宮崎正弘 AI監視社会・中国の恐怖


ラインの本拠地が韓国にあって、日本の情報が筒抜けになっているのではないかという疑念があります。中国では日本の年金受給者の名簿をハッカーして、将来オレオレ詐欺に使われるのではないかという心配があります。北朝鮮はウィルスを流し、日本から金を搾取しているようです。ロシアはたびたび領海侵犯を犯し、日本のレーダー探知能力を試しています。このような周辺国に囲まれた我々はあまり危機意識がないと宮崎正弘は言っています。日本はもはや老人国であるから戦う気力もないし、日本の若者は最も犯罪率の低いおとなしい若者であるので、銃をとって相手を撃ち殺すことなどできないでしょう。アメリカでもアジア人ヘイトからアジア人が襲われる犯罪が多発しています。地下鉄でアジア人の若者が黒人の男に殴られ首を絞められ失神している動画もありました。民主主義の本家と言われるヨーロッパでも、アジア人への偏見は激しいものがあります。先進国の仲間だと思って優遇されるかと思っていたら、大間違いだったということに気づかされます。彼らにとって日本人も韓国や中国やインド人と変わりないのです。まるでコロナを運ぶ汚らしいものという具合です。
コロナも中国の細菌兵器だといわれています。中国の軍備費も年々伸びて、アメリカに次ぐ二番目の国になっています。航空母艦も作り、台湾奪取にいきこんでいます。14億の民が海岸にあふれ出したら、原発の汚染水以上に始末の負えないものになるでしょう。尖閣もあっという間に香港以上の密集地になります。フジテレビの韓国資本の編入問題以上に中国の日本の土地の購入に注意を向けないといけません。中国は世界のあちらこちらで相手を借金漬けにして、自分たちの軍事基地を作っています。日本で買われた土地も中国の秘密基地になるかもしれないのです。
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