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アメリカのホテルのプールで山下邦康がパンツをはいて入っていくと、そこのいた白人のおばちゃんたち3人はすぐ出て行ったそうです。カラーの人種と一緒に水に浸かるのは嫌なのでしょう。汚いものがくっ付くとでも思っているのでしょうか?ホテルの小火騒ぎにしても、白人のボーイからエレベーターの乗らず、歩いて階段を下りろと命令されています。エレベーターには白人の荷物が積まれていたそうです。同じ客でありながら、荷物以下の扱いを受けているのです。空港の窓口では、彼の番の前で、もう休み時間だといわれ事務手続きがストップしてしまいました。アメリカに行くとこのように白人から数々の差別を受けます。このようなことをするのは、プアーで、教養もない、どうしようもない白人だけだとはいかないのです。知的で大学教授をしているような白人のなかにも言葉には出さないが、行動で差別がしっかりとみえてくるのです。例として白人の医者選びはやはり白人でなければなりません。カラーの医者は嫌がるのです。街中も同じような症状が出ています。昔賑やかだった市の中心部は黒人の浮浪者に占拠され、白人は街から出て郊外に移り住み、その近くに自分たちの職場のビル群を作っています。決してカラーを入れない街づくりをしているのです。やがてこの国では、カラー戦争が起こるでしょう。
アメリカに留学するのだったらまともな大学に留学するぐらいでないといけません。単なる語学留学では、女では売春婦並み程度、男では渋谷などでたむろするあんちゃん程度ぐらいの会話しかマスターできません。アメリカに語学留学している彼、彼女らはアルバイトで皿洗いなどしているのですから、会話力もその程度にしかならないのです。それにしても明治時代、アメリカの奴隷にもなった高橋是清は何と素晴らしい人間であったことか。やはり国を思う、壮大な気があったから、ユダヤ資本からの融資を取り決め、日露戦争で勝ちをもたらしたのです。あんちゃん風英語会話力ではまともな銀行はとりあってはくれません。