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松田幸治さんは昭和13年生まれで、計算すると今日で84歳をむかえます。南千田西町で「南蛮茶屋」をやっているそうで、インターネットで調べましたら、ちゃんと店舗が載っていました。「占寅」という占いもやっています。一人暮らしで84歳では大変かと思われます。若い時は写真家で、いろいろな本も出版されています。この小冊子を書いたのは77歳の時で、家計簿を見ると多彩な食材をイオンや広電スーパーから買い、栄養に注意されていることがわかります。スーパーのレジで二度打ちがあったので、大いに怒ったと書いていて、収入の少ないのに、このようなことをされては老後の生活が成り立たなくなります。私もレジ紙を注意して見ようとする気になりました。この冬寒いので注意なさいませ。若い時のように流川に出歩くことなく、家にじっとしていてコロナにかからないようにしてください。