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プーチンのおかげで人類も今世紀で終わるような気配がしています。この地球上には人間の人類史よりも何千万年、何億万年と長い歴史を刻んだ生物もいます。これらを研究すると人類の大問題も解決するかもしれません。60を過ぎて、急に世界の覇権を唱え、怒りっぽくなった小男のプーチンには、何かしら脳の病気にかかっているようです。プーチンの顔から眉毛が目立たなくなったというのは、人相学的には係累がなくなったということで、心の底から話し合える人間がいなくなったということです。「孤高」とは格好いいものですが、政治家の「孤高」は始末に負えないものはありません。そこには確実のアルツハイマーがかかわっているのです。ボケ老人が人類を道連れに核発射のボタンを押して人類絶滅に陥るかもしれません。原子炉の攻撃を命じるようでは、矢張りプーチンの頭のねじがきれているにちがいありません。日本の魚類関係者はハエの蛆虫を大量生産し、養殖の鯛に与えたところ、色つやのいい、身の厚い鯛が養殖できたと書かれています。いずれにしてもロシア健康省はプーチンを拘束し、ボケのテストをしなければなりません。日本はそのためなら、生きのいい鯛を航空便で送り付け、牛や豚のラードで周囲を固められたプーチンの脳を魚の油で溶かし、本来の脳の在り方に戻すことに協力はおしまない。