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去年から始まったウクライナ・ソ連の戦争は前々からアメリカが仕組んだ罠にはまたということをコールマン博士は主張しています。第二次世界大戦もルーズベルトの罠にはまって、真珠湾を攻撃した日本と同じことです。経済的の包囲網を敷き、苦しめ、先制攻撃をせざるを得ないように仕向けるのです。もちろん真珠湾攻撃もアメリカは知っていました。あえて攻撃させて自国民の戦争熱を煽ったのです。自国本土が戦場にならない限り、アメリカはどのような謀略も画策します。ソ連の次には中国です。アメリカは世界の覇権国であることを維持したいのです。ウクライナと戦争することでソ連は消耗し、その後アメリカや西欧各国に征服されます。中国も台湾に侵攻せざるをえなくなり、消耗させます。その後アメリカが出てくるのです。かつてドイツや日本で成功した戦法は今回も通用するのでしょうか?へたをすると、森の国日本は核弾頭2,3発で焼け野原になるでしょう。暗雲たる未来です。