読書
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これから先だれが首相になろうとも、だれが日銀総裁になろうとも、日本は衰退をしていくだろうということです。円安はその指標で、それが進めば、日本は世界にとって取るに足らないものになるということです。アベノミクス以来円安を志向していますが、現にそうですが、中国や韓国に買い負けの状態になるようです。マグロを中国の業者に競り負けたように、これから先食料など、円安で買えなくなり、アフリカのように飢餓が常態化するのではないかと恐れられています。少子化と老人化に何の未来もないのです。