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東方神起の筋肉ムキムキと股間の隆起をみると、みのりさんは自分の股間がぬれると言っています。以前フニャフニャちんこでも、愛があれば、マシュマロのような感触があって何ともいえない味わいがあるといっていたくせに、やはり男にはそそり立つ男根がないと女の情動を突き動かすことができないと、暗に告白しているようなことになっています。韓国では徴兵制があるせいで、歌手も俳優も胸の筋肉が隆々としています。日本のアイドルのように坊や顔をしていますが、シャツを脱ぐとそこには鍛錬された筋肉の段丘が連なっているのです。日本のタレントは顔も少年顔ですが、肉体も少年のような感じがします。総じて未熟さが日本のタレントの特長になっています。女性陣もこの例外ではありません。AKBの幼さが好まれるというのは、日本文化が作り出した独特な傾向によるものだといえます。それは歌舞伎からきているのです。歌舞伎の起源は出雲何国の女性が男のふりをして踊っていたことからはじまります。踊った後、売春もしています。それが男性になっても、なよなよとした姿態引き継がれ、一種のオカマ状態であり、パトロンの男たちの手慰めになっていたということによります。総じてこの国の男たちは序列を気にし、みのりさんの言葉では低位者から「ケア」されること無限の喜びを見出す人々だということになります。「AKB48に出てくる女の子たちのような御しやすさに安らぎを見だ」し、「女の成熟や主張を、全力で拒否したがる弱さ」を持ち、「プライドが高いから、面倒くさく」「そのくせ、心が折れるのもはやいし、チンポも弱い」というのが日本の男たちです。まこと仰せの通りで日本男子たる私にとっても忸怩たる思いです。最後の砦、ペニスの長さの両国間の比較、日本男子は13センチ、韓国男子は9センチというコンドーム会社の発表も、みのりさんによって激しく論破されています。それによりますと、韓国では軍隊がありますから公的な機関で正確に測っていますが、日本では自主申告だそうで、このような発表など信用ならぬということです。