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パイチパスク・ポンット マッサージガール

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パイチパスク・ポンット マッサージガール


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でバンコクの夜の繁華街を見てみますと、下着姿の女の子が通りに出て客引きをしています。通りには人が一杯で、タニヤ通りには日本の店も多く、看板もひらがなで書いてあったりカタカナ、漢字もあります。日本のコンビニだってあります。ゴーゴークラブ、バー、スナックなどビルにひきしめあっています。日本以上に盛況のようです。夜の店で働く女の子は貧困地帯である、タイの東北部、北部などの農村の女の子であります。かつて日本の東北県で女の子を娼妓に売り出したと同じことです。親の借金のかたに働かせられているのです。はやければ13歳くらいから、普通は18歳頃にバンコクに送り出されます。借金も返しつつ、親にも仕送りをします。親はその仕送りで家を建てたり井戸を掘ったり妹や弟たちの教育費に当てます。決して農業の生産性を上げようとするような投資はしません。もはやここでも個人的な農業は儲からないことがわかっているからです。大地主もいますが、大方は少ない土地しかなく、家族で食べることすらままならないのです。土地すら持たなくて小作する人もいるのです。なかにはバンコクでマッサージ店で成功する女性もいます。別嬪さんでパトロンがついたのでしょう。その別嬪さんが国許に帰って、新しい女の子をスカウトします。タイでも処女は高く売れるそうです。日本人の助平男が値段をつりあげたのかもしれません。昔は韓国、今はタイに買春旅行をしているようです。コロナウィルスも恐ろしいが、エイズもその人がかかったという問題ではすまないのです。タイでセックスする日本人男性は、発症するまでの10年間日本に再上陸できないようにすべきです。

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