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呉善花 韓国を蝕む儒教の怨念

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呉善花 韓国を蝕む儒教の怨念


    アメリカの精神学会で、移民韓国人だけが発症する精神疾患が記されています。それは「火病」というのだそうです。「お腹の中に火の玉があって、それがひりひりするのだ」と愁訴するのです。でも体は異常がない。キム・ジョンウの解説によると、「長年の我慢」つまり朝鮮が歩んできた「恨」の気そのものだそうです。要するに「自分は清く正しい善なる者」であるのに、「他人のせい」によって不幸になっているという感じ方・考え方です。自分の無謬性を信じ、このような「幻想」を抱くと、やがて矛先は他者に向かって、「道徳的な完全性を求めて強く批判する」ようになってきます。これがまさしく「対日批判」になると呉善花は言っています。我々日本人はこのような韓国人に対してどう対処していくべきか。お前は病気だと言えばますます憤るでしょう。そっとしとくしかなさそうです。朴槿恵の言うように1000年かかるかもしれませんが、地球の歴史から見るとあっという間です。そのうち日本人も我慢を強いられて「火病」になるかもしれません。実際はもうすでに「火病」になっている人も多いのではないでしょうか。

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