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唐澤貴洋の弟で、地元の悪ガキにリンチされ、その日に自宅で自殺してしまいました。リンチした悪ガキは逮捕もされないで、その後のうのうと生きているということを知ると兄貴として許せない気持ちになり、それが弁護士になろうという気にさせたのでしょう。2チャンネルの書き込みを唐澤貴洋が批判すると、「100万回」もの「殺人予告」が来たそうです。やっとのことで犯人を見つけると、ひ弱な高校生であったり、20代でも030代でも社会で満たされていない弱者が多いのです。彼らは自分の鬱憤をインターネットで流し、一時の優越感を感じがっているようです。社会からつまはじきされているように思うから、社会で成功した人物を貶めることで、自分の精神の平衡感覚を保っているように感じられます。なんとも退行的な精神でしょうか。社会に不満なら、唐澤貴洋のように夜間高校から慶応を卒業、早稲田のロースクールに入り弁護士資格を得るといった努力をすべきだろうと思います。弁護士になるのは困難ですが、ぶつぶつ文句を言う時間があれば、もっとましなものを身に着けることに専念したほうがよっぽどいい。