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今日もニュースで載っていましたが、中国は各国に大使館とは別に事務所があり、そこでは海外で中国批判をする中国人を拉致し、本国に送り返したりしているそうです。前から噂されるように孔子学院で孔子の勉強のふりをして中国へのシンパを作り出し、スパイ活動もしているということです。この本では盛んに「サイレント・インベージョン」という言葉が出で、いかに中国は密やかに相手国の中枢に忍び込んで画策するのがうまいかを示しています。中国よりの二階堂代議士もこの手でうまくやられていると著者は主張しています。習近平はこのコロナで日本に来られなかったが、招待する必要はないとも言っています。習近平と天皇が仲良く写真に撮られると、これはかつてのドイツヒットラーと手を結んだ三国同盟に匹敵すると世界から見られ、この後皇室に禍根を残すことになるだろうと心配しています。