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モンゴルの嫁さんに杖で殴られていた高麗の王様や、色狂いの王様、仕事をするのは汚らわしいといって、空虚な孔子の文章を暗記するだけの両班など、どうしようもない朝鮮の男たちと違って、朝鮮の女性はそれなりにまともな人もいると成律子は書いています。それでも「ぶっ飛んだ」女性はいるもので、新羅の真聖女王は、男王は正妻やら側女を持っているということから、女性もそうしたことも許されると考え、若く美男子の男を多く抱えていました。
朝鮮の国民栄誉賞級の女性は妓女の論介(ロンゲ)です。憎き豊臣秀吉の武将二人も殺したのですから。それらの武将の名前は記録されています。寺山文左衛門、毛谷村六助です。不覚にも、酒を飲みすぎ、論介に抱きつかれ、遊郭の近くにある崖から川に落とされたのです。
豊臣秀吉軍が朝鮮に上陸してあっという間、一ヶ月程度でソウルまで占領したということは、当時の朝鮮は両班以上でないと人間ではないと極端な身分制度で、虐げられた平民や奴隷の道案内や助力があったからという説もあります。当時の朝鮮の貴族は庶民を虫けらくらいにしか思っていなく、ハングル文字を作った世宗すら自分の国の民を「愚民」と呼び、漢字など読めないだろうから、ハングル文字を作ったのだと言っています。
最近の韓国の女性は、成律子が言うほど貞淑で典雅な女性はいないようです。社長の嫁さんが従業員の女性を殴っている動画が出たり、大韓航空の社長の娘が、ピーナツの出し方が悪いといって飛行機を止めたり、KARAのもとメンバーのハラが暴行罪で捕まったりしています。ハラの場合は男のほうがリベンジポルノを出したりしていますから、一方的に悪いということはないようです。
それに現在の韓国の女性はほとんどフェイク顔ですから、信頼に足るようなものではありません。韓国の社会も歴史もファンタジー国ですから、何事も自分の都合のいいように解釈するようです。自分は潔白で、日本人ほど悪い人間はいないというプロパガンダをドラマなどに織り込んだりして、世界から同情をひきこもうとしています。なるほど高宗の嫁さん「閔氏」を「日本の右翼のゴロツキ高橋源次」が殺したことは弁解のできない悪いことですが、この閔氏にしても、今の北朝鮮の金正恩と同じく、自分の門閥だけがいい思いをしたいということで、時の強国、日本、清、ロシアなどの提携をコロコロと変え、国民が飢え死のうが関係ないという態度です。