[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
太陽に黒点があれば太陽活動は優勢になり、黒点がなければ太陽は衰弱しているということになっています。現在では黒点は0です。それなのに地球上の温度は上がっているといわれています。桜井邦朋は温度が上がっているわけではないと言っています。異常気象が起こりやすいのは、森林の伐採で砂漠化しているからだということです。気象の変化はまだはっきりとわかっていません。地球の歴史を見ると、温暖化が終わり、いまから寒冷化に向かうときだということで、人間活動で二酸化炭素の排出で、温もりを地上から逃さないことは、寒冷化を生き延びるための最善の方法かもしれません。地球全面凍結になればウィルスか微小生物しか生きられないのですから、CO2のジャンパーを地球に着させて、暖かくするしか我々は生き延びられません。また太陽が弱ると、太陽風のバリアが減って、宇宙線が地球上に降り込みやすく、それらが原子と衝突し、雨粒を作ったりして、低温化を作り出すという説もあります。化石燃料最悪説を唱える団体は原子力発電の関係者かもしれません。太陽光発電の利害者かもしれませんが、この太陽光もたくさんのパネルを並べたりすると、その輻射熱で2,3度は上昇するだろうということで、かえって気温が上がったりします。桜井邦朋の言うところ、地熱発電がもっとも有効であるといっています。