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アメリカでもキャリアーウーマンになるよりは専業主婦になりたいという女性が増えているようです。炊事洗濯掃除など適当にやれば短時間で終わってしまいます。有り余る時間で自分の好きなことをやってみたいという女性が増えているのでしょう。「小人閑居して不善を為す」ということわざがあるように、大方の人妻は創造的なことをやっているわけではなく、好きな韓流ドラマを見たり、それか旦那を送り出したら、居間で寝転がっている単なるぐうたらか、ひどいものになると、必死に金を稼いでいる旦那に背信するようなこともやっています。究極的なものは、不用になった旦那をいかに殺すかを主婦同士の間で話し合って盛り上がっているようです。たっぷり酒を飲ませて、熱い風呂に入れ、シャワーは温度設定を水にしておくというものです。ジャガイモの芽の入った肉じゃがを食べさせるというものもあります。警察の事情聴取には「まさか芽の処理がちゃんとできていなかったなんて」と泣きくずれれば、同情もしてくれると思っているようです。もっと即効性のものは河豚を買ってきて毒を処理しないで旦那に食わせるというものもあります。旦那には「河豚料理店から買ってきた」と言い、警察には「私、魚をさばくのは得意だからフグも自分で処理できると思ったんです・・」と「号泣」すれば、「執行猶予」ですむのではないかと言っています。いずれにしても旦那の命は妻の一存でどうにでもなるということらしい。愛のなくなった女性ほど恐ろしいものはありません。セックスも旦那の「なおざりな」セックスよりも、電池で動く電動器具のほうがよっぽどもいいと言っています。