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ただで腹を膨らませるにはデバ地下に行って試食するというのは、誰もが考え付くことですが、いざ実行になるとてらいがあってとてもできそうもありません。まだ私には極限の貧乏まで至っていないのでしょう。ポケットに10円もないというときにはやるかもしれませんが、それでもいい年をしてここまでやらないといけないと思うと、実に情けない気持ちになるでしょう。いざ路上生活者になると、ダンボールで寝床を作くる必要があります。ちゃんとこの本ではその作り方が解説されています。往々にして貧乏人はよく警察に何やかやと文句を言われ逮捕される時もあるかもしれません。そのときには「救援支援センター電話03-359-1301」電話番号の覚え方、「さあ、獄入りは意味多い」を思い出し、そこの弁護士を呼べばひどい冤罪などかからなくてすむかもしれません。どん詰まりになってにっちもさっちもいかなくなると、生活保護の申請となりますが、そこの担当者はなるべく受理しないようにしていますから、そういう活動家についてもらって、交渉してもらうことが必要でしょう。ここコロナ危機でひどいことになると予想される人たちは自殺など考えないで、どうにかなると考え、積極的にこうした支援を活用すべきです。