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野平俊水は韓国全羅南道の光州市にある全南大学校大学院国語文学科博士課程を卒業しています。全羅南道弁はまるで「仁義なき戦い」の広島弁のように、韓国ではヤクザ、悪者、詐欺師が使う言語になっています。それが学者顔してやくざ風にしゃべるのですから、韓国人には受けたのでしょう。日本人の芸能人は韓国のテレビやラジオに出ることはありませんが、唯一野平俊水はひっぱりタコです。しかしこの本ではテレビラジオの出演の終息宣言をしています。韓国人に迎合することは少しもに日韓関係に役に立っていないと思ったからです。韓国のお笑い芸人二人とテレビに出演した時、このお笑い芸人は盛んに日本人に対する侮蔑語を発していました。韓国でも一応このような差別語は放送禁止用語のはずですが、スタッフも注意することもありません。「反日無罪」ということで、日本人に対してはどんなことをしてもいいという「無礼」がまかりとっています。大統領自身「世界で最も破廉恥な国・日本」というくらいですから、お笑い芸人が言うのも当たり前です。この時は野平俊水は怒り、二人に謝罪させました。おかしいことはおかしいといわないと、相互理解にはなりません。今のところ日本は韓国を無視続けています。それも仕方のないことかもしれません。