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麻生川静男 本当に残酷な中国史 大著「資治通鑑」

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麻生川静男 本当に残酷な中国史 大著「資治通鑑」


     陸続きの大陸では、民族が殺し合いをして休まるときがありません。このような状態ではおのずと人間も悪くなり、一筋縄ではいかないような人間ばかり増えます。中国の拷問は古来から精錬されていて、殺さないで皮をはぐとか、身を削ったり、手足をもいだりする技術が発達しています。つい最近の清朝時代に、生きた男の足を切り取っている写真が残っています。私はこれを見て、思わずもどしそうになったことを覚えています。中国ではこれを凌遅刑といって、長く苦しむのを見て楽しんでいるようです。また料理の国でもあるので、人間の肉を刺身で食ったり、ステーキにしたり、ミンチにしたり、塩漬けに、塩辛にしたりして、バラエティ豊かに人間を食べています。

最近中国人も豊かになって、世界各国を旅行しています。この間もドイツで中国人旅行者がヒットラーの敬礼をして捕まっています。常識の欠片もない人たちです。中国国内の通勤電車で、自分用のソファーを持ち込んで座っている男も写真に撮られていました。あまりにも堂々と座っているので、共産党の幹部かと思いましたが、幹部にしては身なりが粗末なので、労働者なのでしょう。日本のコンビニでアイスキャンディーをその場で食べ、店員に注意されたらその店員を殴った中国人もいましたが、どうも一人っ子政策が効き過ぎて、わがままでこらえ性のない人間ばかり増えているのでしょう。爆買いで各地の観光地は喜んでいるようですが、中国人がたむろするところには自然と日本人は行かなくなるで、もし何らかの事情で中国人が来なくなると、再び日本人の客を呼び求めることは難しくなるのではないでしょうか。

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