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コーディー・キャシディー とんでもない死に方の科学

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コーディー・キャシディー とんでもない死に方の科学


       コックピットの窓が破れ吸い出されそうになりましたが同僚たちが必死にしがみつき、何とか生き延びた機長もいます。エレベーターで70階から落ちた女性も重症ですが助かっています。ロシアの科学者が加速器の頭を突っ込み陽子が当たりましたが、頭に穴が開いたのと顔面に麻痺が残っただけで生き続けたそうです。現在の強力な加速機では頭が瞬時に蒸発するのではないでしょうか。蜂に刺されて一番痛いところは鼻の孔の裏側だそうです。そのほかに唇や陰茎も想像通り痛い。驚きはこのような実験をしている科学者いるということです。無数の蚊に血を吸い続けられたら何時間でどのくらい血液が減るかを調べた科学者もいます。科学者は天才というよりは努力の人のように思えます。

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