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韓国に住んでいる歯医者だと自称しています。シンシアリーはペンネームで、本名が知れたら、韓国では殴り殺されるかもしれないと言っています。事実併合時代が良かったと言った老人が若者に殴り殺されています。殺人者の若者は懲役5年くらいの刑ですんでいます。「反日合法」というわけで、韓国では反日であれば少々の罪は赦されるということになっているようです。このようなことでは韓国に旅行しようとは思わなくなるでしょう。私もかつて韓国ドラマやポップ歌手を見て、韓国に二度ほど行きましたが、今は円安でもあり、収入も少なくなり、韓国大統領の告げ口外交がさんざんあると、行こうとする気分になれません。我々の祖父や父親時代のことで、今の我々が何やかやと言われるのは心外というか、ええかげんにせいよと怒鳴りたい気持ちになります。しかし怒鳴っても問題は解決するはずもなく、かえって韓国人につけいれられるでしょう。このように日本人は短絡的ですぐカッとなり暴力を振るう国民であると。何をしても韓国人にとって日本人の行動は難癖の対象になるのです。シンシアリーも言っていますが、このような韓国人に対しては距離をとった付き合い方が必要です。今の大統領のお父さんが大統領時代に戦後補償の解決がなされました。韓国にあった日本の資産を無償で渡しなおかつ莫大な援助金をだしたのです。これ以降戦後補償の請求権はしないと約束したのに、今でもねちねちと慰安婦や徴用工の問題を蒸し返し、このようではあと「千年」もこの状態が続くような気がしてきます。朝鮮を合併し植民地時代、朝鮮における日本人の行動に問題はなかったとは言えません。時代の趨勢とはいえ、弱肉強食が世界を荒らしまわっていたのです。そうかといって日本人はイギリス人よりひどくはなかったと思いたい。イギリスはインドに大学を建てたでしょうか?日本は大阪よりも先に京城(ソウル)に国立大学を建てています。この本の中でも紹介されていますが、アメリカの植民地学者のアレイン・アイランドの「The New Korea」副題に「朝鮮が劇的に豊かになった時代」とある資料があるそうです。そのなかの一文がこうです。
「日本によって、Koreaは元の支配者たち(李氏王朝)の時代やほかの独立国よりも、ずっとよく統治されている」
イギリスの夫人が李朝末期に朝鮮を旅行した記録を残しています。それによると両班(貴族)がのさばり、民衆から金を巻き取ることばかりしていたそうです。それで民衆も金を稼いでも結局は貴族から暴力的に取られるだけだから、働かない気風が蔓延していたと書き残しています。