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原発を止め、風力とか太陽による電力でないといけないといっています。石油の消費を止め、水素電池や電気で走る自動車でないとこの気候変動を止められないと言っています。今までは上下の社会であったのが、いまからはインターネットで水平の社会になると言っています。ジェレミー・リフキンは各国をまわり重要人物に会って自説を唱えています。今夏であるオーストラリアは毎日40度を超えて、水を余り飲まないコアラすら水を飲んでいるというニュースも流れてきています。日本も去年の夏は暑かった。今年も暑くなるでしょう。ガソリンを使わない電気で走る自動車を普及したいものですが、今日もニュースでインドの市場で、水素の入った風船が爆発し、人々が右往左往する動画が出ていました。福島原発の屋根も吹っ飛んだのも水素爆発だったということで、かつての神風特攻隊というもので爆弾を抱えながら運転するのもおっかないものです。製品になっているということは少々ぶつかっても爆発しないようになっているのでしょう。プロパンガスでも爆発するのですから、一々心配してはこの気候変動を止められません。中国は今や原発大国になり、日立が止めたイギリスの原発の後釜に入ろうとしているようです。おまけに自国では計画を含めて273基もあります。そのなかには海上原発もあります。このようなものが爆発したら、どうのようにするつもりなのであろうか?今でさえ、中国の汚染された空気が季節風にのっかかって日本に流れ着いているのですから、故障した海上原発が流れ着いたらたまったものではありません。わざと黒潮の上に置き、嫌がらせに日本に向けて流すのではないかと心配も出てきます。