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サクラの木で有名な正直ものワシントンも叩けば埃の出る男でもあります。国庫も乱費し、食い意地も張っていたとかかれています。大よそ権力のあるところ堕落と汚職と女が付きまといます。アメリカ大統領もこの例外ではなく、恥さらしの人間が非常に高い率で登場します。女房が死んで、黒人を愛人にした大統領も居ます。その愛人が他の男を逃げると、この大統領は女を捕まえ元の奴隷の身分に落とし、他に売り払ったそうです。はっきりとは分かりませんが自分の女房に毒殺されたのではないかと噂される女遊びの好きな大統領もいます。アイゼンハワーもイギリスに運転手兼愛人の女もいました。ケネディも病弱なくせに女には目がなく、マリリンモンローに「まるで高校生のようなセックスをする」と言われています。入れたらすぐ出していたのでしょう。何しろ忙しい男でしたから。その後マリリンには弟のロバートケネディも関わります。兄弟二人が組織犯罪の撲滅を唱えだすと、組織はその腹癒せにマリリンを殺害し、自殺に見せかけたといわれています。最終的にはケネディの暗殺もマフィアがやったのではないといわれています。キューバにカジノを持つマフィアがケネディのキューバ侵攻の邪魔立てをしたということで彼を殺したのではないかと言われています。ケネディを真似たのがクリントンで、やたら自分の精液がついたドレスが証拠として保管されています。クリントンの妻は彼のことを「玄関先に繋いでおくべき攻撃用に犬」と言っていました。実際は牧場で放たれた繁殖用の雄牛というほかないようです。大統領がさして問題がないが親族に変わり者がいるというケースも多い。ジミー・カーターの弟のビリー・カーターは兄の大統領職の評判をビールのがぶ飲みで落としていたようです。いろいろ問題のあった息子のブッシュ大統領にはアホ双子娘がいて、未成年でアルコールやマリファナを吸ったりしてスキャンダルの渦中にいたこともあります。オヤジもアル中であるともっぱらの噂です。今年トランプが大統領になるのですが、とんでもないスキャンダルが出て、収拾できないような事態になるのではないかと、今から楽しみにしています。