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イスラエルの謀略組織モサドがケネディを暗殺したと主張しています。理由はケネディがイスラエルの核兵器の開発を拒んだからです。アメリカではユダヤが金融界、メディア界、出版界。映画界を牛耳っています。パイパーのこのような本は、ユダヤ系の出版社からは出してもらえないし、メディアからの書評なんてものは一切なしです。しかし小さな出版会社から出し、4万部くらい売り上げています。アメリカではドキュメンタリー部門で4万分も出せば、ベストセラーになります。
イタリアマフィアを押しのけ、最終的にアメリカのマフィアのドンになったのがユダヤのマイヤー・ランスキーです。マイヤー・ランスキーは単なるヤクザとは違います。イスラエル建国にも資金を与え、イスラエルの謀略組織モサドとも太いつながりがあり、アメリカでのロビー活動でも潤沢な資金を与えていたということです。ユダヤ系のメディアは、真実を暗めるために、CIA陰謀説、副大統領のリンドン・ジョンソンの犯人説、亡命キューバ人の犯行と、いろいろな説を流してきましたが、結局これはイスラエルの方に注意が向かないようにするためだったということです。映画でも、ケネディがキューバでもベトナムでも派手にドンパチを行わないので、アメリカの軍拡産業の意向によって暗殺がなされたという解釈になっている映画もあります。あれもこれもイスラエルが目立たないように目暮らしをしているのです。2039年にケネディ暗殺の秘密の書類を公開するそうですが、果たしてどんなことになっていることやら?