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2036年どうなっているかを書いた本ですから2018年に書かれ、日本語に翻訳されたのが2019年となります。
1950年25億人であったものが、現在では70億人を超え、2050年には最大で100億人になるかもしれないという予想があります。現在民族で一番多いのは中国人で、現在で14億人、2050年には30億人か40億人かになっているでしょう。インドも同じくらいいるかもしれません。今はやっているコロナウィルス菌も、いぜんはやっていたサーズ菌も発症は中国でしたので、中国の細菌兵器だという人もいますが、同時に黄禍を恐れる欧米の細菌兵器研究機関が黄色人種だけの免疫をかいくぐるウィルスを作っていて、それが未完成のまま世界に流れ出たのだという人もいます。地球の資源も限られているので、このまま中国が伸びて、資源を採りつくしてしまうことを恐れている人も多いことでしょう。ヨーロッパの人々もアメリカ大陸に入ってきた人々もユダヤ人やインディアンを根絶やしにしてきた前科がありますので、このような悪魔のウィルスを研究する「ファウスト博士」的な研究者もいるかもしれません。
最近宣伝でタクシー業界とウーバーが結びついて、電話すればすぐ近くのタクシーが寄ってくるというシステムができています。これによってこのプラットホームを作ったアメリカの会社は、日本人がタクシーを呼ぶたびごとに、チャリンチャリンと金が入ってくる仕組みになっています。グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップルなどGAFAも同じことで、このようなプラットホームを作ったことにより、後は労せずして他人から金を吸い取ることができるようになっています。おまけにこれらの企業は日本で金をもうけたのに税金を払わないときています。アマゾンの社長は離婚のために4兆円のも慰謝料を元妻に払ったということですが、私がアマゾンで買ったその利益もその慰謝料に入っているのでしょう。アマゾンの社長が若くていい女と結婚できたというのも私たちの協力があったということが腹立たしくて仕方ありません。